今年に入ってからですが、積読してあった本書をようやく読むことが出来ました。 幸いにも4月のライブが当選していましたので、本書の内容を踏まえた参戦を果たすことが出来ました。 CHRONiCLE BiSH(クロニクルビッシュ) 株式会社ロッキング・オン 個人蔵 …
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