きょうの八雲町は涼しい1日となりました。
昨日までの蒸し暑さはどこへ。
時折通り雨が降り、ひんやりと冷たい風が吹く日となりました。
で。
出勤前にクリーニングから戻ってきたズボンをおろして着用。
家を出て、キーケースをポケットに入れてみたところ、既に「何か」が入っていることに気が付きました。
え?なんか入れていたっけか?と思いながら引っ張り出してみましたところ、とんでもないものが入っていました。
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きょうの八雲町は涼しい1日となりました。
昨日までの蒸し暑さはどこへ。
時折通り雨が降り、ひんやりと冷たい風が吹く日となりました。
で。
出勤前にクリーニングから戻ってきたズボンをおろして着用。
家を出て、キーケースをポケットに入れてみたところ、既に「何か」が入っていることに気が付きました。
え?なんか入れていたっけか?と思いながら引っ張り出してみましたところ、とんでもないものが入っていました。
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先週は暑うございました。
スーツで訪問した足で加入しているボランティアのみなさんにご挨拶。
草取りをしていたのでその輪に入ろうとしましたが、全力で止められました(汗)
次回は作業着でやりたいと思います。
続きを読む先月の出来事ですが、先月は誕生月だったため、メルマガ登録をしているところから次々に誕生月を祝うメールが届いていました。
その中には懸賞が含まれているものやポイントなどが加算されているもの、特価商品の案内など内容は様々。企業によってアピールの方法は変わっていくのだなと感じました。
その中で、ふと気になるメルマガがあったので中を覗きに行きました。
内容は「オンラインショップで販売の商品が10%OFF」というどこにでもあるものだったのですが、購入できるものがプレミアムといいますか、自分を祝うにはうってつけかなーと感じましたので、思い切って購入することにしました。
自分へのご褒美用に購入したものは、「空模様」という商品になります。
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先週、7月6日と8日(7日は雨天順延のため中止)に北海道三大あんどん祭りのひとつである
「八雲山車行列」
が行われました。
スタイルは大きな山車を引きながら、踊りを披露していくというもの。
地域おこし協力隊は八雲町役場の山車に参加し、踊り要員として列に参加しました。
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本日、7月6日より2日間にわたり「八雲山車行列」が開催されます。
八雲町に移住して初めて知ったのですが、山車行列、いわゆる行燈(あんどん)祭は北海道でも幾つか行われており、八雲町・斜里町・沼田町の3町で行われるお祭りが「北海道三大あんどん祭り」と呼ばれているようです。よく沼田町のお祭りは見ることがあるのですが、他にも同様のお祭りが行われているのは知りませんでした。
元々は先月行われた八雲神社の例大祭に併せて行われていたそうですが、現在のところそれぞれが独立したかたちでのお祭りとなっているようです。
先月の神社例大祭が終われば少しは暖かくなると思っていたのですが、どうやらこの2日間の気温もそう高くはなく(汗)体調管理に気をつけなければならないようです。
やっとのことで昨日、踊りの練習に参加してきました。
習った踊りは「阿波踊り」なのですが、元来運動音痴(もとい、身体がカタイ)な身としてはちょっとの練習でもまぁぎこちないギコチナイ(笑)
30分程度踊り、大まかな流れは把握しましたが、身体が慣れるまでには数をこなさないとならないようです。はい。灰になるまで踊ってきます…
で、もうひとつ気になることがありまして。
それは、実は踊りが「もう一種類」あるということ。
さぁ、どうしましょうか(大汗)
これはもう、恥だのなんだのと言わず、一心不乱に踊るしかないようです。
自分でスマホを持ち歩くことは恐らく不可(たぶんそんな余裕がない)のため、撮影された写真はほぼないと思いますが、周りの人が撮影した風景で物語ることが出来ればと考えています。
なお、お祭り開催期間は山車が通る場所が通行止めとなります。
また、山車の数が多いため、幾つかの場所の駐車場が駐車禁止となります。
来場の際はご注意をお願いいたします。
また、山車行列開催に際し、勤務先である本町通りにあります「ら・ふも」では、お祭り開催期間中は営業時間を延長するとともに、オープン1周年を記念してソフトドリンクを全品100円で提供します。
加えて山車行列に併せて「やくもプチマルシェ番外編」として、通常毎月開催されているワークショップが6日に「ら・ふも」にて行います。7日はお祭の出店のような感じで、飲食を楽しむスペースと出店を「ら・ふも」にて展開致します。
(詳細は八雲町地域おこし協力隊で検索してください)
天気は曇りで雨は回避できそうですが、気温がここ数日で一番低いです。
一枚羽織るものなどをご用意のうえ、お祭りを楽しんでいただければと存じます。
気象協会HPより
このあと午後より衣装の着付け、そして出陣式に参加のあと、待ちに待った山車行列本番です。
この2日間、御輿渡御以上の疲労が予想されますが、疲れに負けず、お祭りを楽しんでいきたいと思います。