とみーのグラウンディング日記

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

大いなる旅は、苦しみの旅でもありました。~カリンパニの夜明け②~

きょうも札幌はどんよりとした天気となってしまいました。

 

 

 

時おり路面が雨で濡れるなど、夏はまだかと言いたくなるほどの寒さです。

すっかり衣替えも済ませてしまいましたし、風邪をひかないように注意しなければなりません。

 

 

 

 

 

 

こんな空模様でしたので、きょうは1日引きこもりました(汗)

 

早朝に目が覚めましたので、早い時間から映画三昧。

レンタルで借りてきたもの、テレビ放送を録画したものなど、たたみかけるように観ていきました。

 

 

 

と、観ながら思ったのですが、こんなにたくさんの映画を観るのも随分久しぶりだと感じたのです。それは心境の変化なのかはわかりませんが、いま凄く映画を観ることを欲しているようです。録画した映画の数もそれなり(放映時間もそれなり)にあり、一朝一夕では消化できません。加えてレンタルで借りてきている(この時点で少しアタマがおかしい 笑)ので、自然とテレビ画面にかじりつくことになります。集中して見ているとさすがに目が疲れてしまいますが、劇中の様々なシーンに心か、はてまた魂が反応しまくりなので、これはこれでいいことだと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

気づけばニセコ町での瞑想合宿からはや2週間が過ぎようとしていました。

忘れないうちに書いていかないと(汗)と、ふと思い立ちました。

 

 

 

 

 

 ざっとおさらいをしますと、日本ヴィパッサナー協会で行われている瞑想合宿は、京都か千葉の2か所で行われることが基本になっています。しかし、例外としてワークショップといった体裁などで、上記2か所以外でのコースも行われることがあるそうです(その場合、期間に変動あり)。

 

今回、北海道ニセコ町を筆頭に、この6月では長野県でセンター外コースが行われます。

 

センター外コースは、じつは長年の夢だったと、コース終了後にアシスタント指導者(コースにおける責任者。瞑想を指導し、質問に答える立場の人)より聞かされました。拠点以外の場所でコースを実施することの意義の大きさがあるからだということでした。

 

 

 

ちなみに今回のケースは千葉県にある拠点が工事中のためコースを行うことが出来ないことから、センター外コースの実施を行うべく長い期間調整を行ってきた末での実現でした。

 

また驚いたことに、センター外コースの実施については女性単体がニセコで2回目、男性においては初の実施となったということでした。

 

 

 

 

 

 

そんな背景を何も知らず、次の合宿には奉仕者として参加しようと決めていたぼくは、ニセコ町での合宿に奉仕者での参加を申し入れ、その前後に予定されているワークデーにも参加する旨を担当者に申し入れました。

 

場所はニセコ町にあります「カリンパニ藤山」。

建物は小学校の校舎を再利用しています。

こちらのご厚意により、今回の合宿が実現しました。

 

HP

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ワークデー参加当日はとなりの倶知安町で少し早いお昼を食べ、そしてカリンパニに向かいました。この時点で少し緊張していたことを、今になってやっと思い出したくらい、あの時点からテンパっていたようです。

 

現地に到着しましたら、コースの実行委員(つまりはコース運営者)が何人かいらっしゃり、ここでひとまずご挨拶。その後施設の案内を経て、一度座る(=瞑想する)ことになりました。

 

 

 

2年前の合宿以来、多人数で瞑想を行ったことがないため、たとえ少人数でも集まって行われた瞑想は、やはり違いました。ふしぎと集中できますし、何より落ち着くのです。時間を気にすることさえ忘れます。気にかかるものが排除される感覚といってもいいかもしれません。

 

 

 

 

 

この少し前、ぼくにとって驚くべきことが起こりました。

 

 

それは、ニセコの合宿で担当するアシスタント指導者が、2年前に千葉で合宿した際に担当した方と一緒だったということ。

 

個人的なイメージとしては、その方はスラムダンク安西先生のような感じ。

思わず、その方に2年前のことを話してしまいました(いきなり言われても困ると思う 汗)。

 

 

 

そういった奇跡?の再会も含め、2年前の合宿とはまた違った趣での、新たな「苦しさ」をはらんだ合宿が始まりました。その時は何が起こるとも知らず、ただただ自分が役割を無事に務めあげることが出来るかどうかの心配ばかりしていました。

 

その心配をよそに、早々にぼくは足元を大きくすくわれることになりました。

 

 

 

 

 

 

 

それは、新たな「苦しみ」の始まりでした。