つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

【活動報告】八雲町郷土資料館にて、長い歴史の一端に触れてきました。

8月中の話になってしまうのですが、八雲町郷土資料館で企画展示が開催されていましたので、久々に訪れることにしました。

ちなみに最初に郷土資料館へ訪れたのは、移住してきた翌日です。今回は2回目となります。

 

 

 

そのときに開催していた展示は

 

「木彫り熊」の企画展示 ※現在は終了

「遺跡」の展示 ※こちらは10月初旬まで開催中

 

でした。

 

郷土資料館の展示内容は町のHPで掲載されます。

「資料館ブログ」というカテゴリで新着情報にアップされますので、機会があればチェックしてみてください。

 

 

という訳で、撮影の許しを得て見てきました。

 

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まずは、「遺跡」のほうから。

 どのような展示になっているかと言いますと、町内にて発見された遺跡と出土品の紹介になります。またマップがあり、どこで「生活」が営まれてきたかの形跡を追うことができます。

 

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そのほかに

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常設の展示もありますので、組み合わせてみると楽しさ倍増になります。

 

ちょっとと言いますか、かなり世界が広がる感覚を得ることが出来ます。

 

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出土品ではないのですが、個人的に驚いたのがコレ。

黒い個所が、生活拠点があった「遺跡」として確認されているところです。

なんと、海沿いに整然と並んでいます。

ここまではっきりとしているのも、見事だと思います。

 

地図は現在の地図を使用していますので、どの部分にどの遺跡があるかがよくわかります。

 

八雲町に来てよく外勤などで訪問している「噴火湾パノラマパーク」の敷地の一部にも、この遺跡はかかっています。

 

そうそう。今度森町にあります環状列石のツアーに参加します。

何でも環状列石(ストーンサークル)は高速道路の真下にあるそうです。

普段は非公開なので、楽しみです。

 

 

とまぁ、遺跡展をふんだんに楽しんだ後は「木彫り熊」です。

 

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こちらは同じ建物内にあります「木彫り熊資料館」の一角を企画展示コーナーに仕立てています。ひとりの作家に焦点を当てたものとなっています。

 

今更ですが、ポスターのなんとよいこと。

彫れます。もとい、惚れます。

 

 

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これは入口。

 

ちなみに、撮影に関してOKのものとNGのものがあります。

 

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「木彫り熊」発祥の地となる八雲町。

木彫り熊の作家さんも、数多くいらっしゃいます。

これは通常展示で、ごく一部。

 

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このように、一気に作風が変わりますと、印象もがらりと変わります。

 

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ちなみに、こんなのもあります 笑。

 

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そしてコレ。実はペーパークラフト

きょう訪問先で偶然にも資料館の職員さんに逢ったので紙の種類につい伺ったところ、写真で使用するようなマット紙で印刷するのがいいとのことでした。

今度買ってこよう。

 

ちなみにこちたのデータは町のHPよりダウンロードしています。

以前は型紙を販売していたそうですが、現在は完売状態が続いています。

 

 

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そして個人的におすすめなのがコレ。

 

八雲町に関する新聞や雑誌の記事などをまとめたものです。

移住してきた人間としては、町内で抜群に情報量があると認識しています。

 

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肝心の木彫り熊については、是非資料館へ直接おいでください。

そのほうが、善さと言うのがわかると思います。

 

 

 

地元を知るというのは凄く大切なことだと思います。

それはお店を訪れることもそうですし、何らかの活動を行うことも当てはまります。

ただ同じ分野だったとしても、あれもこれもとなりますと、いつしか当初の方針からずれてしまう可能性もあります。その時は少し立ち止まるのがいいかもしれません。

 

ぼくの場合は、がむしゃらの一言に尽きます。

正直、何が○○のためになるかは、わかりません。

判断基準は、自身のたましい。いわゆるハートです。

 

八雲町はその面積の8割が森林だと言われています。

残りの2割が住宅地であったとしても、広大な土地になります。

訪れていないところなど、たくさんあります。

そして、ぼくの存在を知らない人なんてたくさんいます。

 

なにかをするということは、ときになにかをしてもらうということにつながります。

それを期待してはいませんが、ぼくはミッションをもってここにやってきました。

そのミッションを完遂できるかどうか、その大いなる援けのために、知るための行動は必要になってきます。欲張っていえば、ひとりでもたくさんの町民と話が出来れば御の字ですが。

 

 

 

冬が来る前に、町内の公園という公園を訪れてみるのもひとつのネタだと思っていまっす。それだけで、普段訪れない場所にいくことになるのですから。自分の足でその場所を見に行くということが肝心だと考えています。大げさな言い方ですが、町民よりもまちのことに詳しいと言われるくらいの情報量と認知力を蓄えなければいけないと思っています。

 

 

 

 

八雲町に来て、毎日が勉強です。

驚くことばかりです。

つまらない日もありますが、楽しい日のほうが多いです。

つまらない日を限りなくなくすためにも、今後の自分にすべてがかかっています。

そう感じて、あちこち訪れてみようと思います。

 

 

 

 

 

 

※明日より産業研修のため記事の執筆が出来ません。

そのため自動更新にて「整理棚からひとつかみ」を掲載します。ご了承ください。