つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。このたび不定期更新に切り替えました。

北海道三大あんどん祭り 八雲山車行列の話。

本日、7月6日より2日間にわたり「八雲山車行列」が開催されます。

  

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八雲町に移住して初めて知ったのですが、山車行列、いわゆる行燈(あんどん)祭は北海道でも幾つか行われており、八雲町・斜里町・沼田町の3町で行われるお祭りが「北海道三大あんどん祭り」と呼ばれているようです。よく沼田町のお祭りは見ることがあるのですが、他にも同様のお祭りが行われているのは知りませんでした。

 

www.yakumo-dashi.com

 

元々は先月行われた八雲神社例大祭に併せて行われていたそうですが、現在のところそれぞれが独立したかたちでのお祭りとなっているようです。

 

先月の神社例大祭が終われば少しは暖かくなると思っていたのですが、どうやらこの2日間の気温もそう高くはなく(汗)体調管理に気をつけなければならないようです。

 

 

 

 

 

やっとのことで昨日、踊りの練習に参加してきました。

 

習った踊りは「阿波踊り」なのですが、元来運動音痴(もとい、身体がカタイ)な身としてはちょっとの練習でもまぁぎこちないギコチナイ(笑)

 

30分程度踊り、大まかな流れは把握しましたが、身体が慣れるまでには数をこなさないとならないようです。はい。灰になるまで踊ってきます…

 

 

で、もうひとつ気になることがありまして。

それは、実は踊りが「もう一種類」あるということ。

 

さぁ、どうしましょうか(大汗)

 

 

これはもう、恥だのなんだのと言わず、一心不乱に踊るしかないようです。

 

 

 

自分でスマホを持ち歩くことは恐らく不可(たぶんそんな余裕がない)のため、撮影された写真はほぼないと思いますが、周りの人が撮影した風景で物語ることが出来ればと考えています。

 

 

なお、お祭り開催期間は山車が通る場所が通行止めとなります。

また、山車の数が多いため、幾つかの場所の駐車場が駐車禁止となります。

来場の際はご注意をお願いいたします。

 

 

 

 

また、山車行列開催に際し、勤務先である本町通りにあります「ら・ふも」では、お祭り開催期間中は営業時間を延長するとともに、オープン1周年を記念してソフトドリンクを全品100円で提供します。

 

加えて山車行列に併せて「やくもプチマルシェ番外編」として、通常毎月開催されているワークショップが6日に「ら・ふも」にて行います。7日はお祭の出店のような感じで、飲食を楽しむスペースと出店を「ら・ふも」にて展開致します。

(詳細は八雲町地域おこし協力隊で検索してください)

 

天気は曇りで雨は回避できそうですが、気温がここ数日で一番低いです。

一枚羽織るものなどをご用意のうえ、お祭りを楽しんでいただければと存じます。

 

 

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気象協会HPより

 

 

 

このあと午後より衣装の着付け、そして出陣式に参加のあと、待ちに待った山車行列本番です。

この2日間、御輿渡御以上の疲労が予想されますが、疲れに負けず、お祭りを楽しんでいきたいと思います。

「回復」または「戻る」についての話。

連日の大雨により、北海道の各地でも被害が出ています。

 

テレビ画面もL字の枠が出てきては、気象情報や交通情報を伝えるようになりました。

 

 

最初は梅雨前線が中々進まず、蒸し暑い日々を過ごしていたのですが、ここ数日で降雨量が一気に増え、河川の増水を招いたようです。

 

 

本日の北海道新聞夕刊には、高速道路の国縫(くんぬい)と八雲のあいだで土砂崩れが発生し、区間内の通行止めが発生したと報じられていました。

 

 

 

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新聞の一面に「八雲」の文字が出てくるのはそうないことなので何事かと思いましたら、まさかの災害です。これはもう、「なんなの、マジで」というレベルです。

 

札幌近郊でも石狩川が増水したという報道が流れていましたし、道北を中心に河川の水が溢れ、住宅地や田畑に届いてしまっているようです。雪の災害に雨の災害となりますと、これはもう泣きっ面に蜂状態です。

 

しかしもう、起きてしまったことは仕方ありません。

被害等が拡大しないように、注意を払っていくしかありません。

仕方ないという表現も他人事に聴こえてしまい、不謹慎に感じてしまうのですが、どうしても「仕方ない」になってしまいます。こればかりは、どうしようもないのですから。

 

 

 

この天候も、長くは続きません。続かないことを祈るのみです。

状況が落ち着いたら、復旧に向けての動きが加速することを願います。

 

 

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【活動報告】木育ファミリー総会に参加してきました。

6月の終わりから7月にかけて、「木育ファミリー総会」というのが開かれ、参加して参りました。

 

 

 

開催場所は「むかわ町」。

 

以前は「鵡川町」という表記でしたが、市町村合併により「むかわ町」となっています。

 

www.town.mukawa.lg.jp

 

 

ここにある「むかわ木育の学校」にて、総会とワークショップに参加してきました。

 

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これまでイベントや講演会などには参加したことがあったのですが、このような会は初めてで、少し気後れしていました。理由のひとつには、そういったグループに入ることのメリットが自分自身で見出すことが出来ていなかったからです。しかし今回はそんなことを考える時間もなく、移住先の八雲町で木育のイベントをやりたいけどどうしていけばわからないという状態に陥っていたため、わらにもすがる思いでむかわ町に足を運びました(笑)

 

 

結果としては1泊2日の行程の中で、たくさんの勉強をすることが出来たとともに、ひととのつながりを得ることができました。単純な言い方になってしまいますが、求めて動くとそれに対する「ヒント」を与えてくれます。注意しなければならないのは、それが決して「答え」ではないということ。よく「ギフト」だとか何だとか、あたかも「自分は恵まれている・祝福されている」という言い回し方をする人がいますが、この時点ではまだ白紙だということを知らないでいる状態だと考えています。そのギフトをどうするかは、今後の活動次第だと考えているところです。だからぼく自身も、今後の活動次第ということになります。

 

 

 

とまぁ、小難しい話はこれくらいにしてと。

 

 

 

八雲町からむかわ町までは、道央自動車道日高道(八雲~苫小牧東~日高富川)で行程の大部分を移動し、残りが一般道を使い目的地に向かいました。

 

片道、3時間強(汗)

 

札幌に行くのと、大して変わりませんでした。

 

 

 

 

総会の場所は閉校した小学校を利用しており、なんとも情緒あふれる空気を漂わせています。

 

木の床が、昭和をこどもとして生きた人間にはなんとも心地いいのです。

そんな感触を抱きながら、総会に臨みました。

 

 

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総会では会計報告などを含めた一連の議事を行い、承認されるとともに、今年度より会員となった人の紹介も行われました。新会員の中にぼくも含まれておりましたので、かんたんにご挨拶。総会の席にはむかわ町の副町長も同席されており、名刺の交換は行うことは出来ませんでしたが、八雲町を知ってもらういい機会を持つことが出来ました。

 

 

 

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無事に総会が幕を閉じ、その後はワークショップの連続並びに懇親会となります。

 

今回より数回に分けて、この内容を紹介していきたいと思います。

 

 

 

最初に行ったのが「木のパズル」。

 

ようてい木育倶楽部の作品です。

 

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良くみますと、パズルのピースとピースの間に隙間があります。

このパズルの特徴として、ピースが埋まる答えは「ひとつではない」という面白みがあります。つまりは、パターンが幾通りもあるということです。このパズルに大人も子供もしばしのあいだ夢中になり、あっという間にお昼になってしまいました。

 

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おおきなパズルに夢中になるの図。

 

 

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 ピースを逆さにしますと、何の葉っぱかが書いてありました。

 

この日の昼食と夕食は野外でいただくことになりました。

 

まずは昼食。ジンギスカンでした。

 

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よく食べ、そしてよく飲みました(笑)

 

 

 

 

その後、午後のワークショップへと向かうのでした(続く)

「企画書」は、つまりは「ラブレター」だ! という話。

ここ最近、不慣れな書類を書いています。

 

 

 

地域おこし協力隊は公務員であることからして、自分にとっては未知の分野。

社会人の基本が織り交ざりつつ、右往左往している日々です。

 

その中で現在も書いていますのが「企画書」。

 

 

 

これまでは自分で発信し、自分で解決してきたことがすべてでした。

それが地域おこし協力隊となってからは、関係各所との係わりが出てきます。

そのため、プレゼン等に必要な資料ということで、企画書の必要性が出てきました。

 

 

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「神事」の話。

6月の出来事になってしまいますが、八雲神社例大祭、御輿を担がせていただくことができました。

 

 

 

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これは昨年も地域おこし協力隊が参加しており、ひとまずは毎年恒例の行事になっているようです。

 

 

 

前にも触れたと思いますが、改めて八雲神社について説明しますと、八雲神社は日本にふたつとない、熱田神宮の分社となります。その起因は尾張徳川家にあり、よって八雲という場所は尾張地域、現在の愛知県とのつながりがあります。実は八雲町の地名には「熱田」という場所があります。そして「東雲」や「出雲」など、雲という名がつく地名もあります。

 

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整理棚からひとつかみ。 ジャズ編 その154

【Series Wayne Shorter

 

Native Dancer  /  Wayne Shorter

 

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SICP 712


1.Ponta De Areia
2.Beauty And The Beast
3.Tarde
4.Miracle Of The Fishes
5.Diana
6.From The Lonely Afternoons
7.Ana Maria
8.Lilia
9.Joanna's Theme


parsonel


Wayne Shorter(ts,ss,p)
Milton Nascimento(g,vo)
Herbie Hancock(p,key)
Wagner Tiso(key)
Jay Graydon(g,b)
David McDaniel(b)
Robert Silva(ds,perc)
Airto Moreira(perc)

録音:1974年9月12日 ロサンゼルス・ヴィレッジ・レコーダーズ録音

 


まだレンタルCD店のジャズの棚がほんの一部であったころ、ショーターがリーダーの作品でレンタルできたのはほぼこの作品だけでした。
その他は圧倒的にウェザー・リポートが中心だったように思います。

74年はウェザー・リポートを結成して3年目。いわゆるこれからという時期の録音になります。
ショーターのこれまでのイメージとは違った印象を受けます。
これこそフュージョン!といった展開は、これからのジャズ、そしてフュージョンという新世界への開拓であったに違いありません。
色んな意味でショックを受けたであろうこの作品は、同時に彼を代表する作品になりました。

整理棚からひとつかみ。 ジャズ編 その153

【Series Sideman of John Coltrane

Miles Davis & John Coltrane The Complete Columbia Recordings 1955-1961

 

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※海外盤

 

 

Disc1

1.Two Bass Hit(alt take) -A*
2.Two Bass Hit -A
3.Ah-Leu-Cha(alt take) -A*
4.Ah-Leu-Cha -A
5.Ah-Leu-Cha(take5) -A*
6.Little Melonae -A
7.Budo(alt take) -A
8.Budo -A
9.Dear Old Stockholm -B
10.Bye Bye Blackbird(alt take) -B*
11.Bye Bye Blackbird -B
12.Tadd's Delight -B
13.Tadd's Delight(alt take) -B*


Disc 2

1.Dear Old Stockholm(alt take) -B*
2.All Of You(alt take) -C*
3.All Of You
4.Sweet Sue,Just You(first ver.) -C*
5.Sweet Sue,Just You(false start with discussion by Leonard Bernstein & Miles Davis) -C*
6.Sweet Sue,Just You(alt take) -C*
7.Sweet Sue,Just You -C
8.Miles Davis Comments -C*
9.'Round Midnight -C
10.Two Bass Hit(alt take) -D*
11.Two Bass Hit -D
12.Billy Boy -D
13.Straight,No Chaser(alt take) -D*


Disc 3

1.Straight,No Chaser -D
2.Milestones(alt take) -D*
3.Milestones -D
4.Sid's Ahead -E
5.Little Melonae -E*
6.DR.Jackle -E
7.On Green Dolphin Street -F
8.Fran-Dance(alt take) -F*
9.Fran-Dance -F
10.Stella By Starlight -F


Disc 4

1.Love For Sale -F
2.Freddie Freeloader(false start) -I*
3.Freddie Freeloader -I
4.So What I
5.Blue In Green -I
6.Flamenco Sketches(alt take) -J
7.Miles Davis Comments -J*
8.Flamenco Sketches -J
9.All Blues -J


Disc 5

1.Someday My Prince Will Come -K
2.Teo -L
3.Introduction By Willis Conover -G
4.Ah-Leu-Cha -G
5.Straight,No Chaser -G
6.Fran-Dance -G
7.Two Bass Hit -G
8.Bye Bye Blackbird -G
9.The Theme -G


Disc 6

1.If I Were A Bell -H
2.Oleo -H
3.My Funny Valentine -H
4.Straight,No Chaser -H

 

 

*…unreleased track

 


personel for A-H & rec date

A
Miles Davis(tp)
John Coltrane(ts)
Red Garland(p)
Paul Chambers(b)
Philly Joe Jones(ds)

Wed,October 26,1955(3:30-8:30 pm)
Columbia Studio D,NYC

B
Miles Davis(tp)
John Coltrane(ts)
Red Garland(p)
Paul Chambers(b)
Philly Joe Jones(ds)

Tue,June 5,1956(5-9 pm)
Columbia 30th Street Studio,NYC

C
Miles Davis(tp)
John Coltrane(ts)
Red Garland(p)
Paul Chambers(b)
Philly Joe Jones(ds)

Mon,Sep 10,1956(5-8pm)
Columbia 30th Street Studio,NYC

D
Miles Davis(tp)
Cannonball Adderlay(as)
John Coltrane(ts)
Red Garland(p)
Paul Chambers(b)
Philly Joe Jones(ds)

Tue,Feb 4,1958(2-6:30 pm)
Columbia 30th Street Studio,NYC

E
Miles Davis(tp)
Cannonball Adderlay(as)
John Coltrane(ts)
Red Garland(p)
Paul Chambers(b)
Philly Joe Jones(ds)

Tue,Mar 4,1958(7-10 pm)
Columbia 30th Street Studio,NYC

F
Miles Davis(tp)
Cannonball Adderlay(as)
John Coltrane(ts)
Bill Evans(p)
Paul Chambers(b)
Jimmy Cobb(ds)

Mon,May 26,1958(7-10 pm)
Columbia 30th Street Studio,NYC

G
Miles Davis(tp)
Cannonball Adderlay(as)
John Coltrane(ts)
Bill Evans(p)
Paul Chambers(b)
Jimmy Cobb(ds)

Thu,July ,1958
Newport Jazz Festival,Newport,Rhode Island

H
Miles Davis(tp)
Cannonball Adderlay(as)
John Coltrane(ts)
Bill Evans(p)
Paul Chambers(b)
Jimmy Cobb(ds)

Tue,Sep 9,1958(6-7 pm)
Persian Room,Plaza hotel,NYC

I
Miles Davis(tp)
Cannonball Adderlay(as)
John Coltrane(ts)
Wynton Kelly(p)(on "Freddie Freeloader")
Bill Evans(p)(on "So What"and"Blue In Green")
Paul Chambers(b)
Jimmy Cobb(ds)

Mon,Mar 2,1959(2:30-5:30,7-10 pm)
Columbia 30th Street Studio,NYC

J
Miles Davis(tp)
Cannonball Adderlay(as)
John Coltrane(ts)
Bill Evans(p)
Paul Chambers(b)
Jimmy Cobb(ds)

Wed,Apr 22,1959(2:30-5:30 pm)
Columbia 30th Street Studio,NYC

K
Miles Davis(tp)
Hank Mobley(ts)
John Coltrane(ts)
Wynton Kelly(p)
Paul Chambers(b)
Jimmy Cobb(ds)

Mon,Mr 20,1961(3-5:30 pm)
Columbia 30th Street Studio,NYC

L
Miles Davis(tp)
John Coltrane(ts)
Wynton Kelly(p)
Paul Chambers(b)
Jimmy Cobb(ds)

Tue,Mar 21,1961(2:30-5:30 pm)
Columbia 30th Street Studio,NYC

 


表題のとおり、マイルスのバンドにコルトレーンが在籍していた期間内に録音された楽曲をまとめたコンプリートボックスになります。
ジャズ界にとって、マイルス・デイビスジョン・コルトレーンは外せない存在であり、また、歴史上の事実としてこのふたりが組んで音楽をしていたというのはとても貴重な出来事だったと思います。
コルトレーンはその後マイルスのバンドを去り、自分のバンドを持ちます。
そこで表現した数々の新しいジャンルの「ジャズ」は、マイルスが目指していたものとは大きく違う「回答」を導き出したように思えてなりません。


所有しているボックスは輸入盤ではありますが、わかるところだけでも読み解いていくと様々な発見があり面白みを感じます。

まず、ピアノに大御所ビル・エバンスが加わったセッションが入っていること。
また、クラシックの巨匠であるバーンスタインとのディスカッションが入ったトラックが収められていること。
文字に起こしてみるとわかることですが、これらのセッションから、ジャズ・ジャイアンツと呼ばれる人たちが輩出されているということ。

同じ楽曲が並ぶ箇所もあるので聞き飽きることもありますが、リズムも異なることから1曲1曲が珠玉のものとなっています。

評価と目標の話。

昨晩は多くのかたがひとつの会場に視線を向けていたと思います。

 

 

ワールドカップロシア大会のグループリーグ、日本vsポーランド

この結果次第で、決勝トーナメントに進出できるかどうかが分かれてしまいます。

 

ぼくもリアルタイムで試合を観戦。

しかし前半途中で突如テレビが視聴できなくなるというトラブルに見舞われました。

(この症状は10分ほど続いたあと、回復しました。原因不明)

聞けば同僚の自宅でもテレビの視聴が途中から出来なくなったということ。

どうやら個人ではなく、八雲町内でそのような状況が起きていたようでした。

これはひょっとしたら「満月」の影響なのかもしれませんね。

 

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