つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

【詩】消えない

どうして消えないのだろうか

 

自然消滅というのは嘘なのだろうか

 

 

 

気まずい発言

 

言葉のなかった時間

 

すれ違いの感情

 

そして手首の傷

 

 

 

消えて欲しいとは思っていても

 

消えたならば果たしてどうなるものなのだろうか

 

 

 

もしもなり直しがきくなら

 

どんなにつらい思いをしてでも

 

こんな思いは残したくない

【詩】跡をのこす

この場所にいれば

 

この場所で生きていけば

 

刻まれると思っていたんだ

 

本気でね

 

 

 

ただそれも時間の流れで

 

少しずつ霞んでゆく

 

あの一年間で集めたものが

 

霧の中へ消えていく感じがする

 

いつのまにか

 

両手には掌しか見えない

 

 

 

毎日が忙しければそれだけ

 

他のことには構っていられなくなる

 

声をかけていた相手も遠ざかり

 

スマホは段々静かになる

 

そしてただ電池だけが減ってゆく

 

 

 

存在というのは砂浜に刻んだ告白のようなもので

 

いろんな波が打ち寄せた時点で消されてしまう

 

そうやって残したと思っていた跡はなくなり

 

面影も声も遠ざかってゆく

 

 

 

 

 

深追いは更に跡を消していき

 

傷を深めていくだけだった

 

 

 

 

アイコンはずっと

 

既読だけを伝えていた

【詩】それは自己嫌悪というもの

感情に流された訳ではないのだけれど

 

苦しくて放ってしまった言葉の重さを思い知り

 

そしてこの先ずっと

 

そのことについて考えていかなくてはならない事実に突き当たり

 

自分は何と不器用で

 

何と救い難い人間なのだろうと後悔した

 

これでは周りは反応し辛いし

 

いずれ嫌われ

 

そして距離を置かれることだろう

 

 

 

 

 

 

どこかで独りで居たがっていたはずなのに

 

いざその現実が近づいてきたと思うと

 

とても虚しくなる

 

何と面倒臭い人間なのだ

 

未だに俗物の塊だ

 

 

 

自分が生きていて果たして

 

何になるというのか

 

自分などいなくても日常はまわるというのに

 

 

 

 

メールだけのやりとりや

 

既読スルー未読スルー

 

電話の声しか聴いたことのない同じ職場の人間や

 

つながっていても実はつながっていないSNS

 

依存をした記憶はないけれど

 

段々冷たくなっていく

 

なればなるほど焦り

 

そして自分が嫌になっていく

 

それを見て人は更に離れていく

 

そしてとうとう独りになる

 

 

 

そのうち誰も知らないまま消えていくだけ

 

 

 

 

もう 何も送らないほうがいいんだと思う

 

相手の反応を気にするよりも

 

自分の安定のために

 

気にはしてくれるけれども実際は

 

そんな経験を何度も積んできた

 

だってそうでしょ

 

相手からは言葉のみ

 

行動は起こしてくれなくなったんだから

 

つまりはそういうこと

 

そういうことなんだと

 

月明かりの下で

 

きょうも自分を責めている

 

 

 

 

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この度、「スバリスト」になりました。

いつだったか、こんな記事を書いていました。

 

 

maruyamabase.hatenablog.jp

 

 

8月中に頭金を納め、こちらの繁忙期をやり過ごした後に無事、新車の納車となりました。

 

今回購入した車は「SUBARU(スバル)」。

 

 

 

それなりに調査をして、このメーカーに決めました。

 

 

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企業も経済。自治体も経済。

年齢を重ねて思うようになったのですが、よく選挙の公約などで

「〇〇無償化」

といった文言を目にするようになり、また実行されることが多くなりました。

それとは別に、特に経費がかかることについてメディアで取り上げられている光景もよく目にするようになりました。

 

 

ひとつの側面から見れば、出費のバランスを考えるようになったと言えなくもないのですが、別な視点から見てみると、これほどわがままに見えてしまう構図もないなと考えるようになりました。

 

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