つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

【詩】離れてゆくのか遠ざけてゆくのか

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距離や季節 そして時間や年月によって

 

見えない何かが出来てゆく

 

それは抗うことのできない事柄を生み

 

頭を抱えるほどの後悔を産み落とす

 

その先に光が見えて

 

わずかな自信をもたらしたとしても

 

 

 

 

ただ日々の生活や仕事をするのみで他には何も起こらない

 

その毎日を繰り返していくと

 

いつしかそれに慣れていく

 

離れていったのか 自分が遠ざけたのか

 

不器用な僕には何もわからない

 

今でもこうして

 

一歩踏み出すきっかけを待っている

 

 

 

 

 

この地平線の通りに進んだのなら

 

あなたに逢えるのなら

望んだ場所であるのなら。

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待ち受けている同じような燻りも

 

呪われていると思いかねない出来事も

 

すべてそれは君を進ませるためのものでしかない

 

 

 

 

そこは楽園だけでは決してない

 

そこは修行の場であり

苦しむ場所でもある

 

 

君だけじゃない

 

みんなそれを知らずにああだこうだと文句を言っているだけさ

敵はいらない。

自分たちのやっていることを知ってもらおうと考えたとき

 

他者に対してどのような働きかけをするだろうか

 

 

 

 

昔は 相手のやっていることを間違いだと断定することに徹底していた

そうして稼いできた正しさの立証は 今何を物語っているのだろうかと考えた

 

 

 

昔は否定してばかりいた

今はそこから少しは変わっただろうか

 

 

 

 

敵を作って何になるの?

何かと敵がいれば構図は立てやすいが、敵とは何なのかを考えるとその存在にただ疑問符がつくだけだった

 

 

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自分が忌み嫌う存在は敵として配置する

 

そうすることで警察だの弁護士だのと騒ぎ立て

 

自分の身を守ることで自分の正義を理論づけようとする

 

 

 

もう二度と という気持ちからくるそれははたして正しい行為なのだろうか?

 

どこでまた顔を合わせるかもわからないのに

 

もしかしたらひとつのことを共同で取り組むのかもしれないのに

 

 

 

 

敵を作ることはもうやめよう

 

それだけでも

 

この世界はずっと前に進むはず

奪われてゆく。

昨日今日と、八雲町は強風に見舞われました。

 

 

昨日は強風ときどき雪。

 

今日は強風と、冬にしては少々厳しい寒さ。

 

 

昨日はまだ風が強くてもそんなに寒くはなかった(耐えられないほどではなかった)のですが、今日になりましてあたり一面凍れており、歩くところ触るところ、至る所で凍結の状態となっていました。

 

 

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毎回、写真を貼付した状態のまま、大きさを変更するのを忘れてしまいます 汗

 

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【詩】吹き下ろす風はただ強く

朝から晩まで風が吹いている

 

 

 

 

風の音が ついには雪を運んできた

 

 

少しながらでも晴れていた空が一気に曇っていった

 

 

明るさを失くした世界は 無ともいえる白に包まれていく

 

 

それをもたらした風は ただただ強かった

 

 

 

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風は隙間から入ってくる

 

看板を叩き

 

ガラス戸をドラミングし

 

換気扇のフタを打ち鳴らす

 

建物の熱気を奪い

 

わたしたちのやる気を失くす

 

そんな中でも

 

外に出なくてはならず

 

身体を白に同化させながら

 

 

風の強さに抗っている

 

 

 

 

 

その風は上から目線でわたしを押さえつける

 

しかしわたしは無価値ではない

 

そう思っていて実は勘違いしている人の多くは

 

自分の正しさのみを前面に出して他人に一切頭を下げることなくのうのうと生きている

 

 

絶対的な位置にいると勘違いしているこそ為せるのだから怖い

 

 

 

 

だから

 

 

 

 

風が止んだ時のことを待っていればいい