つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

よそもの。

昨日の日記にて、ぼくが北海道八雲町で地域おこし協力隊になり、自分で企画したイベントがこのほど行われることを書きました。

 

併せてその背景を探る機会があり、現在進行形で考えていることの理由を探ることができました。

 

それら一連の展開は、自分自身のみならず、周りのひとたちにも影響を与えていきます。

どのように想われているかはわかりませんが 笑。

 

ものごとを進めていきますと、課題というよりかは「やらなければならないこと」がどんどんと増えていくという実感を、この数か月間繰り返し経験することになりました。

 

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3年目のこたえ。

北海道八雲町に移住して、早半年が過ぎようとしています。

過ぎていった時間というものはあっという間のものとなっていて、どのような心境で過ごしたかなどまったく関係なく平等に突き抜けていきました。

 

北海道八雲町の地域おこし協力隊に着任して、自分なりにいろいろと考えていることがあります。

それは、「じぶんは八雲町になにができるか」という、禅問答のような問いです。

 

その問いの背景には、地域おこし協力隊として着任し、ミッションに取りかかなければならないという事情もあります。

他の側面で見ていきますと、これからのぼく自身の人生の過ごしかた。始末のつけかたというふうに見ていくこともできます。

 

肩書をつけて移住してきた以上、何かしらの実績または成果を残さなくてはなりません。

その重みは徐々に感じてくるのですが、移住してきた当初はいつその重さがかかってくるのかもわからずに過ごしていました。

 

 

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そうこうしているうちに担当が決まり、出来るところからはじめています。

その分野も一気に進められるものではなく、カメのような速度での、着実な歩みになります。

 

一方で、自分の強みを出せたらとも考えていました。

 

その強みを考えますと

・がらくた整理

・オラクルカード

・自然体験活動

になるのですが、どうやって出していくかが問題です。

 

そんな中でふと見惚れた場所があります。

 

 

それは函館出張時にも訪れたことのある、「道立噴火湾パノラマパーク」というところでした。

 

ここについては以前日記に触れたのですが、高速道路の「ハイウェイオアシス」でもあります。

高速道路からも、一般道からも訪れることができるところになっています。

ここのパノラマ館という場所は屋内の大部分がこども向けの遊び場となっており、休日は家族連れでにぎわっています。

 

 

「この場所に木の遊具を置きたい」

 

 

はじめはこの一言でした。

自分の中からうまれた言葉が、自分を突き動かしました。

 

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【活動報告】巨大な環状列石の見学会でサムシング・グレートに触れる

 

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新聞などでも報じられておりましたが、北東北と北海道の函館方面の遺跡群が注目を浴びています。世界遺産(だったはず)登録に向けての動きも強まっているようです。

 

八雲町に引っ越してきて、こういった遺跡を見る機会はありませんでした。

 

いや、札幌にいたって見る機会はそうそうなかったのです。

そんな中でも唯一見てきたものがありました。

 

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それは「環状列石」。

つまりは「ストーンサークル」です。

 

これは小樽市にも幾つか現存しており、規制線は張られているものの間近に見ることができます。長い長い昔の暮らしの一端が、このときに目にすることができるというのは、大河を超えたロマンに感じています。

 

 

そして今回は、隣の森町にある「鷲ノ木遺跡」の見学会に参加してきました。

こちらは現在予約が必要なものとなっています。

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【活動報告】松前町まぐろ祭りに海苔だんだん

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先日の日曜日、北海道でいちはやく桜が咲く場所として有名な「松前町(まつまえちょう)」へ行ってきました。

 

内容は松前まぐろ祭りに出展するブースのお手伝い。

木育マイスターとしてのお仕事です。

 

とは言ってもかんたんな木工制作のお手伝いなのですが、天気もたいへんよく、祭りもにぎわっていましたので心から楽しむことができました。

 

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【活動報告】林業研修の見学と、鹿肉熊肉。

時期が前後してしまうのですが、先日八雲町農林課の係長から

 

「大学生の林業研修を見学してみるかい?」

 

とのお誘いを受け、参加してみることにしました。

思い返せば休日には何かと予定が入り、休みらしい休みがなくなってきていました。

その後も休みなのに休みではない日々が続き、現在に至ります。

 

 

 

林業研修というのは、中々身近に感じることができないものでした。

例えば農業・漁業・酪農や畜産などは、比較的現実的に想像ができるかなと思います。

しかしながら林業はそこに至るまでのアプローチというものがどうにもわかりませんでした。それが今回、町農林課の取り計らいによって一端ながらも感じる機会に恵まれました。 

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