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とみーのグラウンディング日記

モノ&メンタル スペースクリアラー(仮)、木育マイスターのとみさわゆうじが日々のことやガラクタ整理に関することなどを自身の失敗談も含めて赤裸々に綴っていきます。

刺激があるからこそ、目標が生まれるし、何よりまた「~したい」と活力も湧いてきます。

日記

先日、道東方面で滞在した時のこと。

 

 

 

ベースキャンプ地は標茶町だったのですが、そこから斜里町知床方面や羅臼町方面へと忙しく足を延ばしていました。

 

 

わたしの住まいは札幌市なので、道東方面に行くことはそうそうなく、今回訪れたのもほんとうにひさしぶりのことで、たいへん楽しみにしていたのですが・・・

 

 

 

この時期の道東地方は、晴れ間が見えることはなく、良くて曇り、悪くて雨。

気温も6月としては低く、服装にも気を遣う状態でした。

 

 

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 名所のひとつ、神の子池。

 

 

 

それでも行きたい場所、見たい場所を訪れたときには雨は上がり、とても過ごしやすい気候が出迎えてくれたのはとてもラッキーなことでした。札幌に帰る日には道東地方でもほんとうに久しぶりの快晴が訪れ、心身共にすっきりした記憶があります。

 

 

 

 

 

天気もそうなのですが、普段訪れない場所で珍しいものを見ると、そこに想いを懸けたひとたちの情熱を感じることがあります。

 

 

 

 

 

羅臼町の道の駅でランチを済ませ、お土産品を眺めていたら、小さなブースにこんな商品が置いてありました。

 

 

 

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その名も「こんブッセ」

 

羅臼産昆布をブッセの生地、そしてクリームに練り込んだというもの。

試食をさせていただき、その後購入しましたが、後味に確かな昆布の味が。

それもいやらしくない程度の塩味で、これも新しいスイーツなんだなぁと感心しました。

 

そして驚いたのが、この商品のパッケージ。

ただ食べ物を入れる「箱」という役割に留まらせず、購入者の「目」を楽しませる趣向を凝らしています。

 

 

こういった考えは他の商品では見なかったので、ほんとうに驚きました。

羅臼を知って欲しいという純粋な気持ちが、素晴らしい商品を生み出した瞬間でした。

 

 

こちらのスイーツを扱う会社は他にクリームペーストや羅臼昆布と鮭節が入ったドレッシングなど、ちょっと贅沢に感じる1品も販売。

ネットショッピングでも購入できるそうです。

 

www.shiretoko-rausu-chemicle.com

 

当時は地元の高校生が現地実習ということで店頭に立ったり、観光案内の窓口で対応していたりと、思わず笑顔になる取り組みも垣間見えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に驚いたのが、なんと「牛乳」でした。

 

 

それも

 

 

「養老牛放牧牛乳」

 

 

 

です。

 

 

wildmilk.jp

 

 

 

 

 

活動拠点のひとつだった「中標津町」。

 

 

 

ここは酪農が盛んな土地で、地元のスーパーで買い物をしましたら、札幌では見ることのない乳製品やお肉の加工品がずらりと並んでいました。

 

その棚を見るだけでも楽しく、食材探しそっちのけ(笑)

 

翌朝の食材ととともに、幾つか購入しました。

 

 

 

 

 

先ほども紹介しました、養老牛牛乳。

 

 

 

これが、うまい。

 

 

 

抜群のおいしさです。

 

 

 

これまで飲んできた牛乳の美味しさの指標が「コク」でした。

あっさりな牛乳も飲むことは飲むのですが、やはり物足りなさが残りました。

 

 

 

 

 

しかぁ~し!

 

 

 

 

 

この養老牛牛乳、すっきりしているのに、コクもある。

甘みもある。

 

 

そして嬉しいのが

 

 

 

 

「お腹にこない」

 

 

 

 

 

 

のです。

 

 

 

 

 

 

この牛乳は養老牛温泉にて宿泊した際、朝食に頂いたのですが、一口飲むごとに驚嘆の声をあげてばかり。しかも振らずに飲んだため、フタを取って飲もうとしたら乳脂肪分が上部に固まっていて肝心の牛乳が流れ込まない始末(笑)

いや、それも立派な驚きでした。

 

固まった乳脂肪分もやさしいバターのように感じましたし、それはもう驚きの連続でした。

 

 

 

 

 

 

あまりにおいしかったので、牧場へ直行。

 

 

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 快晴!

 

 

 

そこでソフトクリームをいただきました。

これがまたおいしいこと!

 

 

 

 

 

 

 

 

もう、今回は道東の食べ物に驚かされてばかりです。

 

 

 

 

 

もちろん温泉も色んな種類のお湯があって楽しめましたが、何よりも食べ物がおいしいことに改めて驚きを感じました。以前訪れたときから食の嗜好が変わったというのもありますが、本当に北海道という土地は広大であり、たくさんの魅力が詰まったところだなと思いました。

 

 

 

 

 

道中の運転はひとりで行いましたが、その景色にも癒されました。

 

途中峠越えをしたときにはキタキツネを見かけました。これも北海道ならではですね。

 

 

 

 

 

昨日の続き、ではないですが、外に出ることで新しい発見がある。

新鮮な気づきを得ることが出来ます。

 

それは家の中でPCの画面越しに見ることも可能だと思いますが、出来ることなら直に見て、そして感じて欲しい。

 

そこには「画面越し」では感じることのできないものがあるからです。

 

 

 

 

 

これから北海道も暑くなり、熱中症に気を付けなければならない時期がやってきます。

暑さに負けず・・・と言いたいところですが、適度に体調管理をして、新鮮な刺激と発見をたくさん吸収し、自身の生活につなげていきたいと思いました。

外に出れば何かに出逢う。出逢ったものごとから、得ることができるものがある。そしてそれは、こころに陽を照らすことになると思います。

日記

先日のことですが、久しぶりにココを訪れました。

 

 

 

 

 

ココとは、大通ビッセ2Fにある「YUIQ(ユイク)」

 

大通ビッセが開業してから入っているテナントのひとつで、魅力あるアイテムがたくさん販売されています。

 

 

 

HP

www.yuiq.jp

 

 

アイテムの移り変わりもまた楽しく、常設で商品を置いたことがきっかけで催事を行うといった爽やかな流れもできているようで、とてもいい刺激を与えてくれます。

 

 

実はこの店舗から年に1回、はがきをいただきます。

以前何かの機会でお客様登録?をしたことがあり、以来年に1度はがきをいただくようになりました。

 

そのはがきは、お誕生日特典のはがき 笑。

 

 

 

 

 

 

 

6月で40歳!(とうとうと言うべきか・・・)となったので、久々に顔を出してみることにしたのです。

 

 

 

 

 

この日はとても夏らしい天気で、すべてが輝いて見えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなことを感じながらYUIQへ。

 

 

お店の中へ入ってみると、藍染め商品の催事が行われていました。

 

 

しかもこの藍染め、札幌の工房で染められたものだとのこと。

 

 

 

 

 

チェックしてみましたら、ココで行われていました。

 

 

 

www.zaboblue.com

 

 

 

 

 

札幌で藍染め・・・初めてだよなぁと思いながら、ふと、テレビで紹介されていなかったっけ?と思い、調べてみましたら、やはり。という印象。

 

 

他の青ももちろんいい色なのですが、藍色は「ジャパンブルー」と呼ばれるそうで、江戸時代にはポピュラーな日常着だったそうです。しかしそれも海外の技術等に押され衰退。それでも、この伝統の魅力と効果、ぬくもりを感じて欲しいという気持ち、伝えたいという気持ちが、札幌で藍染めという古くも新しいジャンルを生み出しました。

 

 

 

 

販売されていた商品は一部欠品もあったのですべてを見ることは出来ませんでしたが、サマーニットがあればてぬぐいもあり、各種シャツもあればストールもあり、靴下もあればふんどし(笑)もあるという多彩ぶり。

 

 

そして生地はオーガニックコットンはもちろん、今治産のタオル、竹布(たけふ)、そして注目を集めつつある大麻(ヘンプ)を使用。用途も多種多様ですし、色合いもがらりと変わりますので、しばし見入ってしまうこと間違いなしです。

 

 

 

 

 

 

 

あれこれと見た結果、わたしは「藍染てぬぐい 濃淡~あお~」を購入しました。

 

ほんとうはヘンプのストールがあれば欲しかったのですが、残念ながら在庫なし。

それでも、この藍色から目を離すことが出来ず、てぬぐいで気持ちを落ち着かせました。

 

 

てぬぐいも種類は14種類! あり、そのどれもが魅力あるデザインです。

まずは普段使いということもあり、さらには色を楽しみたいということもあり、このデザインにしました。

 

 

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こうやって、古来から続くお仕事が現代でも生き生きとしているというのは、やはり先人の知恵は素晴らしいものだと改めて感心させられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日訪れた道東の中標津町

そこで買い物をした際にこんな告知チラシを見つけました。

 

 

第1回 林業のおしごと講座 - 中標津町地域雇用創造協議会 Blog

 

http://n-job.net/pdf/ringyou.pdf

 

 

 

 

 

 

主催は、中標津町地域雇用創造協議会。

 

内容は、林業のおしごと講座。

 

 

 

 

中標津町と言えば、

 

 

 

 

中標津空港 (笑)

 

 

あとは、吹雪になったときには道路が寸断されるイメージが強いといったところでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

温泉地もあれば酪農も盛んといった、広大な土地を持つ中標津町で、これまた古来から続けられてきたお仕事にフォーカスをして講座を開くというのはなんとも意義深いことです。

 

 

 

 

 

どうしても「会社勤めのほうがいい」とされる今日。

第1位次産業と呼ばれる「自然の恩恵を利用した産業」は一般的には「きつい」とされ、年齢的な問題もあることから、都会での会社勤めを勧められるケースが未だ多いのは確かな事実です。

 

しかし、1次産業が衰退すれば、それを利用して共に支え合う「会社」にも影を落とすことにつながるとは、まだ多くの人が考えていないことだとも思っています。実際問題、海外からの輸入に頼ればコストや品質も~という声もあると思いますが、やがてそれは「本末転倒」になると思って仕方がありません。

 

 

 

 

 

 

林業のお仕事に関しては近年小説にもされたことから、にわかに脚光を浴びているのも嬉しい事実です。が、仕事を選ぶということは同時に「住まいを選ぶ」ということにもつながります。都会に住みたいから会社勤め、ではなく、本来の好奇心などに当てはめたものでもいいかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

一般の企業であれ、古来から続く仕事であれ、続けていくはもちろん大変なことですし、楽なことばかりではないと思います。それをいかに「楽しみ」、仕事や商品に魅力を持たせていくかは、やはり仕事をしている人次第なのだと思います。

 

 

 

 

 

書類の整理を行いながら、ふと持ち帰ったフライヤーを見つけるとともに、この広い北海道で展開される様々な「想いがもたらす行動」に、胸が熱くなりました。

以前竹内さんに評された、ドMについて自分なりに考えてみた。 シーズン4 番外編

ガラクタ整理 Season4 【心と向き合うガラクタ整理編】

きょうの北海道は夏の天気になりましたね。

 

 

 

青空はやはり気持ちいいもので、わたしも陽気に押されて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昼寝してました 笑。

 

 

 

 

 

 

 

しかも、4時間コース 笑。

 

 

 

 

 

 

ここまでくると、昼寝どころか二度寝ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日の日記でシーズン4を書き上げたことで、充実感とともに疲労感が押し寄せました。

 

かなり神経というか、頭を使った記事も多くありましたので、そのプレッシャーから解放されたことで蓄積されていた疲労が「どわっと」溢れだしたのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モノ&メンタルの認定試験の際に、ガラクタ整理師の竹内さんから

 

 

 

 

 

 

 

「ドM」じゃんっ!!!

 

 

 

 

と評され、ブログも「ドM日記」にしたらいいじゃんと言われたことがあります。

 

 

 

 

 

 

これにはかなりの反発感がありました。

 

「ドM」じゃねーよ という感じで。かなりの不信感を抱いたと思います。

 

 

 

 

 

そもそも「M」を使うんじゃねぇよ、世間の使い方に流されてんじゃねぇよ、タコ! 

正しい使い方しろよ!

 

 

 

 

 

こんな感じで毒づいたりして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世間はなんでもかんでも「S」だったり「M」だったりと評する傾向にあって、果たしてその使い方って合ってるの?と思ったことがあって。

 

ちょっと調べてみたら、本来の使い方はちょっと違うと個人的には感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Mじゃないです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、ドMです 笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分で言ってんじゃん!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本来の使い方は違いますが、当てはめるとしたら間違いなく「M」です。

 

 

 

 

 

でも、マゾだとは思われたくなかったんですねー。

当時はそこを認めたくなかったわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モノ&メンタル スペースクリアラーではなく

ドMクリアラーと名乗ることとなったら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドMの「M」はなんの頭文字にしようか? 笑

 

 

とふと思い立ち、英和辞書を引っ張り出してきて調べてました。

 

 

 

 

付箋を貼りながら、気になった単語をピックアップ。

 

 

 

 

そして見つけたのが

 

 

  1. Magnetic・・・魅力のある、人を引き付ける
  2. Manage・・・~を何とかやり遂げる
  3. Master・・・名人、達人、~に熟練する
  4. Merciful・・・慈悲深い、情け深い
  5. Miracle・・・奇跡、驚くべきこと、不思議な出来事
  6. Mirthful・・・陽気な、愉快な

 

 

など。

 

 

 

 

 

 

気づいたのは、何も竹内さんの「言う通り」にする必要は必ずしも「ない」ということ。

 

仮に正しかったとしても「独自の要素」を含ませてオリジナリティを演出すること。

 

 

 

それいいじゃないか、と思ってしまいました 笑。

 

 

 

 

 

 

思い返すと、ガチガチのコチコチだったと思います。考え方も、受け止め方も。

 

余裕がないというよりは「マニュアル通り」みたいなキッチリ系の頭になっていて、そこからそれていくと強烈に反発していたのだと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

竹内さんからは以前

 

「ブログ名を変えちゃいなよ」

「ドMクリアラーでいいよね」

 

 

と言われていましたが、これに対する抵抗は徐々になくなりつつあります。

 

 

 

 

「モノ&メンタル スペースクリアラー」という肩書は確かにちょっと長い。

じぶんなりの肩書が必要だな、とは思っていたのです。

 

しかし「ドMクリアラー」は逆に何が何だかよくわからない 笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

肩書については、もう少し考えていこうと思っています。

 

 

 

 

 

そして、ブログタイトルの「グラウンディング日記」。

これも「なにこれ???」と突っ込まれていたわけですが、昨日の日記、ガラクタ整理シーズン4を書き終えたことで、やっと馴染んできた感覚を覚えました。あくまで個人的にですが。

 

 

 

今後はプロフィールの文章とブログタイトル下のかんたんな紹介文等、細かいところの更新に取り掛かろうと思います。

 

そして本格的に「ガラクタ整理」のお仕事やイベント(規模問わず)の提案、そしてオラクルカードのリーディングについても再開します。

 

 

 

 

ひと段落してほっとしているところではありますが、準備が整い、引き締まった印象も逆に感じています。この勢いを無駄にしないように、今後も伝えることに精進していきます。

じぶんの人生を後悔しないために、じぶんのいのちをかけよう。それがじぶんの人生といのちに対する、ほんとうの「責任を果たす」ということだと思います。

ガラクタ整理 Season4 【心と向き合うガラクタ整理編】

ここからが本当のガラクタ整理だ

 

という気持ちで、認定後しばらくしてからの短い期間を過ごしました。

 

 

 

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講座最終日に、ボードに書かれたまとめ。

 

 

 

通常のガラクタ整理を進めるとともに

じぶんの心に注視して、癖を把握することからはじめました。

 

 

これまでにも述べてきましたが、モノは日常的に増えていきます。

これを止めることはほぼ不可能で、生活をしていく以上は増えることは必然のことです。

 

それでは、心は?感情は?

これも日常的に増えていくのだと考えたときに、これまで一度も整理をしてこなかった状況を想像すると、ちょっとぞっとするものを感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多くの人たちに言えることは

 

いかに多くの感情や心を棚上げにしたり、引き出しのもっと奥へしまいこんで、整理ではなく忘れ去ることにしようとしているのか、だと思います。

 

 

 

これは癖と言うよりも「やりかたがわからない」と言った方がいいのかもしれません。

だから、文化文明よりもずっと長い間続いてきた「根本の問題」になったのだと思います。

 

今ある数多くの心身症や原因不明の症状などの原因のひとつは、心や感情にある直さなくてはならない癖をそのままにしてきたからだと思っています。

 

 

わたしの場合、長所のひとつが「書くこと」でしたので、書き出しをしながら心と感情の整理を行っています。言い換えると心と感情の間にある、配線の確認作業のようなものです。

 

しかし、この作業はたいそう簡単なものではありません。だって、これまで一度も整理したことがないうえに、感情の昂ぶり(怒りや悲しみなど、当時感じたことが再び出てくる感覚)が邪魔をしてきます。こういうこともあり、遅々として進まない、とはいかないまでも、その足取りはかなりのスローペース。すんごい時間がかかります。

 

 

 

 

 

 

それでも、整理を行っている。

それでも、整理をしようと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理由は単純でした。

 

 

 

もう、後には退けないということでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長年、棚上げだったり先延ばしだったり、忘れ去ろうとしてきたことは無数にあるため、かんたんにその領域に入ることは出来ます。つまり

 

 

 

 

 

のらりくらりとごまかしながら、人生を終えることは出来るわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

実際、それでいいじゃないかという人もいますしね。

そういう人ほど、他人から指摘されると「やかましいわ!」と激高しますが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガラクタが増える理由は「その人の心」にある。

 

これは、ガラクタ整理や断捨離、そして整理収納アドバイザーの多くのかたが仰っている「事実」です。

 

 

「事実」だと思います、ではなく「事実」です、と断言します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この世の中は何かを補うために何かを「増やす」「補填する」傾向にあります。

しかし補填ばかりしていると、次第に自分の身動きが取れなくなります。

あれもこれも増える。しかしそのすべてを使用または管理できているかどうかは次第に疑問が残っていきます。そうした時にじぶんはどうするか、ということを本気で考えないと、常に「流されたまま」の時間を送ってしまうことにつながります。

 

 

 

 

 

 

過去のガラクタ整理で、わたしは仕事が舞い込んだという経験があります。

じぶんのモノを整理する一環としてオークションなどでの処分を行い、当時の1ヶ月分の給与を超える金額を稼いだこともあります。

 

なにもわからずただ減らしただけでも、これだけの効果(影響)がありました。

 

 

 

 

 

ただこれだけでは「物質」「物体」が減っただけ。

しかし、じぶんひとりで「感情」や「心」を意識しながら整理するのは、正直困難だと思います。

 

 

 

 

 

わたしは、竹内さんに出逢うことで、ガラクタ整理がもたらす本当の効果というものを自身の整理を以てやっと知ることが出来ました。そしてそれは何ら特別なことではなく、誰もが共通に経験の出来ることだと感じました。

 

 

 

ただ、ショッキングな展開はあるかもしれません。

実際、わたしの場合は「このタイミングでか!!!!」という感じでしたし、感情に支配されてしまうと「もういいや」という感情や思考が生まれることも否めません。

 

 

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認定後に行った整理のひとつ。

電話台の引き出しの整理。

 

 

 

 

 

 

ですが、考えてみてください。

 

 

わたしたちは常に「良い展開」を想像しているはずなのに、なかなかそうならないのはどうしてだろうと考えたことはないでしょうか?

 

それはじぶんの置かれた境遇に問題がある等、様々な原因を並べ立てるかもしれませんが、そんなことをしていても結局「言い訳」にしかならないことを、早い段階で分かって欲しいのです。

 

 

 

良い展開は中々訪れず、停滞や悪い展開はコンスタンスに起きる。

それはひょっとすると「悪いこと」のほうが「目立つ」からなのかもしれませんが、わたしたちが日常抱く「癖」のひとつでもあるとは考えたことはないでしょうか。

 

 

 

引き寄せの法則」というのがありますが、このまま何もせずにいれば「よくないこと」を無意識に「引き寄せ続ける」可能性だってあるわけです。負の連鎖を切り離し、新しい風を吹かせるためにも、有効なワークのひとつとして、ガラクタ整理を始めてみてください。

 

 

 

 

 

人生を変えるのは、ダイエットでも、整形手術でもありません。

たとえ変わったとしても、それらは「一時的」なものとなる可能性が高いです。

大事なのは「習慣」を持って生活すること。

 

 

 

ガラクタ整理は、それにもってこいのワークになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしも今回の講座を受講して認定を受けたからそれで終わり!にはしておらず、今も継続して「ガラクタ整理」を行っています。

 

それはモノであったり、心であったりと、実に様々です。

 

 

 

これがしっかりと習慣づけば、生活習慣も、人生も変わる。

机上の空論であっても、容易に想像できる「展開」であり、決して実現不可能なことではないと日々の実践から感じています。

 

 

 

 

 

 

 

最後に

 

 

 

 

わたし自身はわからないのですが、ガラクタ整理を進めていくと、ほんとうに多くの方々から

 

 

 

 

 

「凄い変わったねー!!!」

 

 

 

 

 

と励ましをいただくことが、ほんとうにたくさんありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そこを意識して続けてきたわけではないのですが、それもひとつの「展開」がもたらした「新しい風」のひとつでもあり、これからもガラクタ整理を継続できる大きな要素となりました。

 

 

 

 

ふと考えると、わたしたちは「目に見える変化」を求めて動くことが多いと思いました。

 

 

体重や体型(容姿)

学業や仕事の成績

礼儀などの所作

などなど

 

 

 

周りからの「評価」を意識して、目に見える結果のようなものを追い求めてきましたし、今ある会社のほとんどは、目に見える結果というものを求めていますし、これは仕方のないことだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

では、目に見えないところでの変化は無意味なのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

即答で「無意味ではないです」と言うことが出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしたちは常日頃、目に見えるもの「だけ」で判断をしているわけではなく、目に見えないものを感じ取り、そこから判断を下すという行動を数多く行っているはずです。

 

そこに変化が訪れるということは、順調に「整理」が出来ていることの現れです。

その部分を実感するのにはタイムラグが発生するかもしれませんが、その経験を1度でも感じていれば、それは揺るぎない自信と確信になります。

 

これが確立していけば、理不尽なことに対しても「揺らぐ」ことはなくなり、やがて対象のほうがフェードアウトしていくことになるでしょう。

 

 

 

まだまだうまく話せないところはありますが、この半年間でとても貴重な体験をさせてもらいました。そして、とても大切な「軸」を確立することが出来ました。今はこの「軸」があれば、何も怖いものはないと思っています。ただ、日々の成長と変化は必要だと考えていますし、これは自分に課した命題だと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年1月1日から始めたブログですが、お陰様で1日のアクセスがゼロなるということはまだなく、日々勉強の状況でも誰かは必ず読んでくださっております。たまーに「1日のアクセスがゼロでも更新していく」と言っていますが、読者のかたがいるのはまた格別の喜びであるととともに、表現力や伝える力を育み、豊かにさせるための大きな励みになっています。

 

この半年間は凝縮された毎日でした。この素晴らしい日常を生み出すことが出来た自分を精一杯褒めてあげたいと思います。そしてまた、明日からの人生に対して自分の役目をしっかり果たしていこう、責任を果たしていこうという気持ちで溢れています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

この感謝のことばをここに書こうとして、ふいに涙が何度も何度も溢れました。

 

自分自身が、この言葉を「待っていた」のだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとりでは、到底できませんでした。

 

たくさんのかたの支えがあったからこそ、ここまで来ることが出来ました。

 

 

 

 

 

ガラクタ整理を教えてくださった竹内さん

一緒に講座を受けた受講生のみなさん

イベントに興味を持ってくださったみなさん&参加してくださったみなさん

イベントのチラシを店舗やイベント会場で設置いただいた関係者のみなさま

このブログを読んでいただいている読者のみなさま

家族・友人・知人などの大切なみなさん

出逢っていただいたすべてのかた

 

 

ほんとうに多くの方々に支えていただきました。

 

本当に、有難う御座いました。

 

 

 

 

 

 

 

ガラクタ整理 シーズン4は、この記事をもちまして幕とします。

 

ガラクタと、心に向き合ってわかったことがある。それはとても基本的なことで、そしてとても必要なことでした。

ガラクタ整理 Season4 【心と向き合うガラクタ整理編】

昨年、2015年の12月に単発でガラクタ整理の講座に参加して、ガラクタ整理師「竹内清文」を知ることとなりました。

 

その講座がきっかけで、翌年、2016年に札幌で初のワークショップ開催と、その他のイベントを行うことを決め、それとは別に自分自身がこの「ガラクタ整理」で仕事をしていく、一生続けていくことのできる仕事に高めていくことを胸に秘め、2016年2月から始まる「モノ&メンタル スペースクリアラー認定講座」の受講を決め、隔週ごとに上京して講座を受講しました。

 

講座受講期間中は人生4度目となる「ガラクタ整理」を並行して進め、それを基に進捗を報告すると共にアドバイスをいただくという流れで時間が経過していきました。講義を受けているあいだに「整理したい!」という気持ちがこれでもかというくらいに高まるのですが、実際に整理を始めるまでには物理的な距離があることと、移動時間が相応にかかるということもあり、そのモチベーションを維持するのも苦労することがありました。

 

 

 

 

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何度も何度も出てきた、雑紙(紙ごみ)をまとめるの図

 

 

 

 

 

 

 

改めてこの期間のことを振り返ると

 

 

 

「必死」

 

 

 

だったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「失敗はできない」という気持ちは確実にありました。

「ガラクタ整理」にかける思いは他の参加者よりも、講師である竹内さんよりも強かったと思います。

 

 

 

 

その勢いを酌んでの展開だったと思います。

 

長年信仰してきた創価学会を整理(退会)し、学会のモノはすべて手放しました。

 

 

 

 

 

 

そういった出来事もあり、じぶんなりに今回の「ガラクタ整理」は相当の手ごたえを感じていたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし。

 

 

 

 

 

 

同時に進めていた、4月に開催したイベントは、自分が思い描いていた展開とは異なる結果になりました。

 

自分が設定した目標を達成できなかったことは、相当のショックとなって身に降りかかりました。

 

 

 

加えて、東京で受講していた「モノ&メンタル」の講座の認定試験(修了試験)を自宅で実施しましたが、とてもショッキングな展開と、相当なダメージを受けてしまいました。

 

 

試験は無事にパスし、認定もいただいたのですが、その後わたしはまったくもって何もできなくなり、すべてが滞り、結果、次の仕事と次の講座受講のチャンスが白紙になります。

 

 

それもまた自身に罪悪感を与える結果となり、すべてが裏目になり、だんだんと自分の視野が狭くなり、ちょっと手が付けられない状態となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先ほども述べましたが、講座の受講も自分のモノの整理もイベントの運営も、そのどれもが

 

 

 

 

「必死」

 

 

 

 

以外のなにものでもありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なので

 

 

 

 

 

 

「余裕」

 

 

 

 

 

 

がなかった。

 

 

 

 

 

 

それが「欠点」だったと言えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

必死すぎて、余裕がない。

 

幾つかの指摘の中で「楽しまなきゃダメ」というのがありましたが、改めて振り返ると、わたしは自身のガラクタ整理も、講座も、イベント運営も、必死でありすぎて「楽しむ」ことを置き去りにしていました。それが決してダメだというわけではありませんが、必要な要素を含めないまま進めてきた結果、大きな落とし穴にはまってしまったのだろうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それに気がついたのは、痛感したのは、竹内さんが東京へ帰ってからおよそ1か月後のこと。

 

自分で気がつけたからこそ、とても納得のいくひとつの「答え」でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だからこそ、気がついた時点で出来たこと。

 

 

 

 

それは

 

 

 

 

 

 

「楽しさを加えて加速する」

 

 

 

 

 

 

 

 

という宣言でした。

 

 

 

 

 

 

 

じぶんのガラクタ整理も

イベントの運営も

ガラクタ整理を教えている時も

ブログを書いている時も

カードを引いている時も

 

 

 

 

どんなときでも

 

 

 

 

自分が楽しんで、相手も楽しんでもらうようにする。

 

必死だけでは「気圧される」。

だからそこに「楽しさ」を加える。

そうすることで「必死」が形態を変える。

「集中」だったり「没頭」だったりと。

 

 

 

 

 

 

 

 

だからこそ、わたしは楽しみたい。

 

あらゆることを、残された時間を。

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは「楽しさ」をのせて伝えたいです。

わたしは「楽しさ」をのせて届けたいです。

 

 

楽しさの中にはもちろん「必死」さはありますが、楽しければ「必死」さはそんなに気にならないはず。

 

「必死」をそのまま伝えるのではなく「ワクワク」といった感覚に変換して、伝えていこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いま、じぶんにできること。

 

それはじぶんが楽しみ、必死さを「ワクワク」に変えて、じぶんを伝えていくこと。

じぶんの中にある「ガラクタ整理」をはじめとした、いろんなことを伝えていくこと。

 

 

 

 

そう、考えたら、何だかとても楽しみで、わくわくしてきたじぶんが、いました。