つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

整理棚からひとつかみ。 ジャズ編 その184

【Series of  John  Coltrane】

Live at The Showboat / John Coltrane Quartet

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RLR88620


Disc 1

1.Good Bait
2.Out Of This World
3.MR.P.C.


Disc 2

1.Afro Blue
2.Solo Frangment
3.Impressions

 


parsonel

John Coltrane(ts,ss)
McCoy Tyner(p)
Jimmy Garrison(b)
Roy Haynes(ds)

The Showboat,Philadelphia,June 17,1963

 


ショウボートで行われたライヴを録音したもので、別日に演奏したものは別作品でリリースされています。
6曲で2時間近くの構成になるので、1日2セットに分けて演奏したのではないか?と思うのです。
ライナーノーツには、コルトレーンフィラデルフィアで演奏した全記録がありますが、まだまだ世に出ていない音源はたくさんあるようです。
この時期にもなるとおおよそ演奏する曲目は似通ってくるのですが、その中にも久々にお目見えする曲に出逢うと、心躍る気持ちになります。

整理棚からひとつかみ。 ジャズ編 その183

【Series John Coltrane

Stellar Regions / John Coltrane

 

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IMPD-169 ※海外盤

 

1.Seraphic Light
2.Sun Star
3.Stellar Regions
4.Iris
5.Offering
6.Configuration
7.Jimmy's Mode
8.Tranesonic
9.Stellar Regions(Alt take)
10.Sun Star(Alt take)
11.Tranesonic(Alt take)


parsonel

John Coltrane(ts)
Alice Coltrane(p)
Jimmy Garrison(b)
Rashied Ali(ds)


録音
1967年2月15日
ヴァン・ゲルダー・スタジオにて


所有しているのは海外盤なのですが、録音日を見て驚き。なんと67年の録音です。
もう晩年中の晩年ですそれでも楽曲を聴いていくと、病にある人が吹いているとは思えないプレイです。
メンバーはマッコイ、エルヴィンが抜け、代わりに妻であるアリスとラシッド・アリが入ってのセッション。
楽曲名からは宗教的影響を受けた曲もありますが、全体的にフリージャズを少し落ち着かせつつも、かなり積極的に「主張」するギグとなっているのが印象的です。

整理棚からひとつかみ。 ジャズ編 その182

【Series Wayne Shorter

Without A Net  /  The Wayne Shorter Quartet

 

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Blue Note(TOCJ)-90077


1.Orbits
2.Starry Night
3.S.S. Golden Mean
4.Plaza real
5.Myrrh
6.Pegasus
7.Flying Down To Rio
8.Zero Gravity to the 10th Power
9.(The Notes)Unidentified Flying Objects


parsonel

Wayne Shorter(ts,ss)
Danilo Perez(p)
John Patitucci(b)
Brian Blade(ds)

The Imani Winds(featured on Track 8)
Valerie Coleman(fl)
Toyin Spellman-Diaz(oboe)
Mariam Adam(cl)
Jeff Scott(french horn)
Monica Ellis(basson)


[Pegasus]
recorded live at Walt Disney Concert Hall on December 8,2010

 


40数年ぶりにブルーノートに復帰しての新作となりました。
一部ライブ録音が含まれており、20分を超える力作になっています。

ウェインはソプラノとアルトサックスを使いますが、イメージとしてはソプラノ。
そういったものが定着したためか、彼が演奏に追い求めていたのは、何となく「エデン」ではないかと思ってしまいました。
これまでの演奏は何か呪術的、そして宇宙的な感じを持っていましたが、そのような混沌期を経て、また別のワールドに入ったかのような感じです。
それは円熟味ではなく、あくまでも挑戦する姿勢、切り拓く姿勢であることが伝わってきます。

整理棚からひとつかみ。 インスト・サントラ編 その16

COWBOY BEBOP Knockin'on heaven's door O.S.T. FUTURE BLUES / SEAT BELTS

 

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VIZL-54

 


Disc 1

1.24hours OPEN
2.Pushing the sky
3.Time to know -Be waltz-
4.Clutch
5.MUSAWE
6.Yo pumpkin head
7.Diggin'
8.3.14
9.What planet is this?!
10.7minutes
11.Fingers
12.Powder
13.Butterfly
14.No reply
15.Dijurido
16.Gotta knock a little harder
17.No money

 

Disc 2(8cm CD)

1.Goodnight Julia
2.PAPA Plastic
3.Telephone Shopping
4.かぶとがに 古代の魚
5.Slipper Sleaze
6.23話


SEAT BELTS are

sano yasuo(ds)
watanabe hitoshi(b)
misawa tsuneo(per)
sasaki shiro,shimogami tatsuya,suzuki masanori,nishimura koji(tp)
sano satoshi,miyauchi gakutaro,kawano satoshi,nakaji hideaki,hashimoto yoshiaki(tb)
honda masato,fuchino shigeo,yamamoto hajime,takeno masakuni,yamamoto takuo(sax)
urata keishi(syn manipulating)

kanno yoko

 


当アルバムはカウボーイ・ビバップの劇場版「天国の扉」のサントラになります。
初回盤?で8cmCDがあるタイプとなっていますが、ライナーには楽曲の解説などは記載されていません。
この作品にて、ビバップは終幕を迎えます。当時の粋のすべてを集めた作品は、長く支持されたと思います。
この作品に出逢えたからこそ、音楽の幅や作品の幅が広がったという方は多いのではと個人的には考えています。
何かを変えるきっかけになるものには、白とか黒とかは関係ないように思います。
どんなものでさえ、自身に影響を与えるものであったならば、それは必要なものだったということになるのだと思います。

 

 

 

本日より数日間、冬になる前に実家に帰ることにしましたため、記事は自動更新となります。ご了承ください。

なにもないことのメリット。

毎日何かしらのメディアに触れていますと、とにかく「もっている」人への注目が高まっています。

 

これは昔からだと思うのですが、有名人やとても高いスキルを持つ人のところには、人が集まります。声もかかります。それはひとつの成果のようなもので、目に見えてわかる「メリット」なのかなと思っています。

 

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