読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

とみーのグラウンディング日記

北海道・札幌市在住。伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

整理棚からひとつかみ。 ジャズ編 その70

【Series Sideman of John Coltrane

 

Interplay For 2 Trumpets And 2 Tenors

 

f:id:maruyamabase:20170405232643j:plain

f:id:maruyamabase:20170405232702j:plain

 

 

 

VICJ-23711
prestige7112


1.Interplay
2.Anatomy
3.Light Blue
4.Souk Eyes


perasonel

Idrees Sulieman(tp)
Webster Young(tp)
John Coltrane(ts)
Bobby Jasper(ts)
Kenny Burrell(g)
Mal Waldron(p)
Paul Chambers(b)
Art Taylor(ds)

Rec : Mar 22,1957

 

プレステッジ・オールスターズの企画盤になり、トランペット、テナーサックスがそれぞれ2人という編成と、これにギター、ピアノ、ベース、ドラムスが加わるというがちゃがちゃしたものになっています(笑)。
ほんとうに色んな組み合わせを考えるもので、他にはアルトサックスだったり、ギターだったりと、ほんとうに実験的な試みが数多く行われたのが1956年から1958年くらいまでのほんとうに短い期間でした。
となると顔ぶれもだいたい決まっており、ピアノ・ベース・ドラムはあちこちで見かける名前に固定されてきます。
演奏の調子はその人固有のものがありますが、一緒に演奏する人が変わることで自分の演奏も普段は出来ない表現が加わったりします。
それがセッションの面白いところであり、無数の可能性を秘めた場面でもあります。
ジャズには味がある、と感じさせてくれるひとつの実例が、この作品だと思います。

 

 

 

 

 

 

ニセコから無事に戻りました。


日常生活に戻りましたが、濃密な空間から日常生活への切り換えに時間がかかっています。

アフターワークや事務作業を含め、ペースが遅くなっていることを実感しています。

 

そのため5月28日ごろまで手動での更新は延長し、もう少し整えることに集中したいと思います。

整理棚からひとつかみ。 ジャズ編 その69

【Series Herbie Hancock

 

Perfect Machine +2 / Herbie Hancock

f:id:maruyamabase:20170405232503j:plain

f:id:maruyamabase:20170405232517j:plain

 


SRCS9568

 

1.Perfect Machine
2.Obsession
3.Vibe Alive
4.Beat Wise
5.Maiden Voyage
6.Chemical Residue

Bonus Tracks

7.Vibe Alive(Extended Dance Mix)
8.Beat Wise(12-Inch Edit)

 

personel

Herbie Hancock(key)
Jeff Bova(synth programming)
William"Bootsy"Collins(elb,vocorder)
Sugarfoot(vo)
Nicky Skopeltis(fairlight drums)
Micro Wave(minimoog bass,talk box,vocorder)
D.S.T(turn,FX)


コロムビアレーベル最後の作品。
このレーベルではテクノやファンクといった調子のアルバムを続けて出していた影響からか、このアルバムが最終的な完成を見ることなくリリースされたと伝えられています。

しかしながら、本作品では処女航海にアレンジが加えられていたりするので、往年のファンでも楽しめるようにはなっています。
ポップ路線に完全に移ったとは言えないようです。


こういった路線に進むのは、やはり「帝王マイルス」の影響があるように思います。
もちろん、彼自身が飛躍を目指す指向は素晴らしいものがあります。その過程でこういった路線を取るということも考えられます。
青春時代の記憶は、人が思うよりも長期間引き摺ったり、未来的思考の中に組み込むことが多いと思います。
そういった中での、ひとつの終わりを迎えたアルバムとなっているのだなと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

ニセコから無事に戻りました。


日常生活に戻りましたが、濃密な空間から日常生活への切り換えに時間がかかっています。

アフターワークや事務作業を含め、ペースが遅くなっていることを実感しています。

 

そのため5月28日ごろまで手動での更新は延長し、もう少し整えることに集中したいと思います。

整理棚からひとつかみ。 邦楽編 その38

敗者復活の歌 / タテタカコ

 

VPCC-81589

f:id:maruyamabase:20170401191822j:plain

f:id:maruyamabase:20170401191841j:plain

f:id:maruyamabase:20170401191856j:plain

 

 

 

CD

1.-hirosaki-
2.君は今
3.He/]
4.遠い日
5.またやっちゃいました
6.冒涜
7.人の住む街
8.ダラケ
9.あした、僕は
10.敗者復活


DVD
1.君は今(写真:奈良美智)
2.遠い日(写真:小林紀晴)
3.人の住む街(写真:橋口譲二)


おなじことばを繰り返し歌い、感情や心情を増幅させる。
きれいなピアノ、そしてときには切ないピアノが、感情や心情を孤高にさせる。
決して飽きの来ない音楽ではないだろうかと、たまに聴くたびに思います。
楽曲のタイトルは結構センセーショナルなものが多いですが、そのコンセプトはとてもしっかりと考えられているように思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニセコから無事に戻りました。


日常生活に戻りましたが、濃密な空間から日常生活への切り換えに時間がかかっています。

アフターワークや事務作業を含め、ペースが遅くなっていることを実感しています。

 

そのため5月28日ごろまで手動での更新は延長し、もう少し整えることに集中したいと思います。

40年

ふと 幼い頃のことを思い出した

 

 

いま思えば あのような最悪な環境で過ごすことができたと思う

 

 

 

 

数々の仕打ちを思い出すたびに全身が沸騰したように熱くなる

だけどあの頃 息苦しさは不思議にも感じなかった

こんなものかと 見切りをつけていたのかもしれない

 

 

 

 

 

 

 

 

よくよく思えば

ひとりじゃないようで じつは独りだったような気がしてならない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

想えば そんな雰囲気がつい最近までこの身に纏わりついていたと気づく

 

 

 

 

 

それを振り払おうと思っていた訳ではないが

いつしか遠い昔にも目を向けなくなった

後悔している過去は腐るほどある

だからこの先に起こることに対して 後悔を生みたくないという想いが強くなる

 

 

 

 

 

そうやって この数年間ひたむきに歩いてきた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

40年。

40年かけて、やっとここまで来れたよ。

少し、時間がかかり過ぎたかもしれないけど、ようやくここまで辿りつくことが出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

あと、どれくらいの時間が残っているだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

あとどれくらい、進めるかな。

いまは、それが楽しみでしかたがない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-お知らせ-

現在、ニセコ「カリンパニ」に於いて「ヴィパッサナ瞑想」の合宿に奉仕者として参加中です。
期間中は電子機器を操作することを禁じられているため、自動更新で記事を掲載しています。
次の手動での記事更新は5月24日を予定しています。また、お問い合わせの返信やコメントの返信も、5月24日以降のとなります。

整理棚からひとつかみ。 ジャズ編 その68

【Series Sideman of John Coltrane

 

Cattin' With Coltrane And Quinichette / John Coltrane And Paul Quinichete

f:id:maruyamabase:20170402114024j:plain

f:id:maruyamabase:20170402125320j:plain

 

 

 

VICJ-2125
Prestige7158

 

 

1.Cattin'
2.Sunday
3.Exactly Like You
4.Anatomy
5.Vodka
6.Tea For two *(CDのみのボーナストラック)


personel

John Coltrane(ts)
paul Quinichette(ts)
Mal Waldron(p)
Julian Euell(b)
Ed Thigpen(ds)

Rec:May 17,1957


いまでこそコルトレーンの名前が先に来ていますが、この作品が発売された当初は「逆」で、ポール・クイニシェットのほうが人気がありました。
それが時代の移り変わりでアルバムタイトルも変わるわけです。今ではこんなことそうそうないですね。
まったく違うタイプのサックスプレイヤーが一緒に演奏するとどうなるか、という趣旨のセッションがこの作品で行われており、ジャズの大いなる魅力を伝えてくれます。
楽曲はマル・ウォルドロンの曲をセレクトしているので、ブルース感、哀愁漂う雰囲気が満載。
それをより深めてくれるのが、ふたりのテナー奏者です。

 

 

 

 

 

 

-お知らせ-

現在、ニセコ「カリンパニ」に於いて「ヴィパッサナ瞑想」の合宿に奉仕者として参加中です。
期間中は電子機器を操作することを禁じられているため、自動更新で記事を掲載しています。
次の手動での記事更新は5月24日を予定しています。また、お問い合わせの返信やコメントの返信も、5月24日以降のとなります。