とみーのグラウンディング日記

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

整理棚からひとつかみ。 ジャズ編 その71

【Series Sideman of John Coltrane

 

Mating Call / Tadd Dameron With John Coltrane

 

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VICJ-60425
prestige7070


1.Mating Call
2.Gnid
3.Soultrane
4.On A Misty Night
5.Romas
6.Super Jet

 


personel

Tadd Dameron(p)
John Coltrane(ts)
John Simmons(b)
Philly Joe Jones(ds)


Rec:Nov 30,1956

 

タッド・ダメロンというピアニストはそれほど有名ではないのですが、ジャズの作曲家、アレンジャーとしては卓越した才能を持っていたようで、コルトレーンと組むことで異色の作品が誕生したかたちになります。
品格の良さを感じさせるあたりは名アレンジャーのなせる業で、ヒット曲を数多く持つ人ならでは。
編成はクァルテットというオーソドックスなものではありますが、だからこそ音楽やプレイヤーが「光る」という面も持っていると思います。
自分が作曲した曲を自分で演奏するというのは、どんな気持ちなんだろうと思いながら、隠れた名盤を聞きこむこともまた「ジャズ」の楽しみかただと思います。