つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

整理棚からひとつかみ。 ジャズ編 その116

GLOW  /  Kaki king

 

f:id:maruyamabase:20171120190710j:plain

f:id:maruyamabase:20171120190727j:plain

 

 


PCD-93627


1.Great Round Burn
2.Street Light In The Egg
3.Bowen Island
4.Cargo Cult
5.Kelvinator,Kelvinator
6.Fences
7.No True Master Piece
8.Holding The Severed Self
9.Skimming the Fractured Surfacde To A Place Of Endless Light
10.King Pizel
11.The Fire Eater
12.Marche Slav

 


最初の頃のアルバムと聴き比べると、こんなにも飛躍したのか!と驚きを得るアルバムになっています。
しかし本作ではカーキの声(ヴォーカル)は封印され、ギターの演奏のみの参加となっている。
結局いくつもの音を録音していくわけだが、どこかで「原点回帰」という衣をまといつつ、その素材は時代に合わせたもの、というような印象が浮かんできた。
広い世界から音楽のヒントを得て自分の音楽にしていくことが顕著にみられる本作。
自身の想像力(創造力)ももちろんだが、歴史の力も借り、偉大なる1枚がここに出来上がったということができます。