1週間のお時間をいただき、次に書くことの構想を練らせてもらいました(少々大げさです)。
当面は「過去に経験したこと」を順次に書いていき、自分の中で改めて整理していくことに重きを置いています。
それは自分の仕事につなげていきたいからです。
いくつかシリーズで書いていく候補もありますが、今回より「2回目のガラクタ整理」について順を追って話していきたいと思います。
ただこれも写真を撮る余裕がなく、記憶を辿りながらの記述になりますので途中途中ブログの掲載後に修正を施す場合がありますことをご了承ください。
わたしは長いこと札幌市厚別区に住んでいました。
小学校3年の冬休みに同じ札幌市の北区からお引越し。
同棲・結婚を経てもしばらくの間は厚別区に居を構えていました。
気づけば25年くらい、とても長い期間ですが厚別区にお世話になっていました。
そして機が熟した?のか、数年前に「引っ越し」をし、厚別区から中央区に居を移しました。
そしてしばらくして「まるやまベース」を立ち上げるに至りました。
そしていま、大事なお仕事のひとつとして毎日ブログを更新しております。
明日のブログより回数を分けて書いていきますが、
「ガラクタ整理が強制的に発動するケースのひとつが引っ越し」
「引っ越し体験談」
と、2つの項目に焦点を当てて綴っていきます。
ガラクタ整理を「何が何でもやらきゃならない」ときというのがあります。
例えば
「来客がある」(加えて長期間滞在する)
「大掃除」
「模様替え」
そして
「引っ越し」
などがあると思います。
「いつかやらないと」と長い目で見ていたはずのガラクタ整理が、今からでもやらないといけない事態。
このシリーズでは、ちょっと違った視点からガラクタ整理を綴っていくと共に、既に引っ越ししてから時間が経ったということもあるので、引っ越し業者に見積もりをしたときのエピソード、不動産屋周りをしたときの話などを綴っていきます。
引っ越ししてから時間が経ったこともあり「会社名を公表」して書いていきますが、これから書いていくことはあくまで「当時」のことになることをご了解ください。
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きょうのオラクルカード
No64「神の愛」です。
秋山峰男さんが描いたオラクルカード、全64枚のうちの最後のカードになります。
キーワードは「天の情愛」「敬慕」「信心」「崇敬」
抜粋ですが「ハートを開き全方向に意識の光を輝かせてください」とあります。
「神の愛」とはどんなものと想像するでしょうか。
わたしたちは無意識に「相手の反応」を待っています。
それは「求めている」ということを反映したものです。
相手からの還りの度合いで、今後の行動などを決めてしまいがちです。
「無償の愛」ということばを耳にしたり、目にすることがあります。
これは「求めない」という意志の表れかもしれません。
「我慾(がよく)」を超えてこそ、見えてくるものがあるのかもしれません。