ずっとイライラ、してました 汗
ひょっとすると「更年期」かも!?と思いつつ、2週間ばかり過ごしました。
イライラしているあいだは、集中力も続かず、癇癪を起こしがちで、普段とはまったく違う人になってしまっていました。家人が「顔つきが違っていた」というくらいですから、相当なものだったと振り返っています。
発端はどこからなのかはわからないのですが、何気ない一言が火付けになり、自分の中でどんどん、しかも「勝手に」増殖されていく感覚を味わいました。
頭の中では「鎮まれ~」と思いつつも、つい衝動的に身体が動き、それこそテーブルをちゃぶ台がえしのように吹っ飛ばしたり、その辺のものを投げつけたりと、ちょっと手が付けられない状態になっていました。今思うと何だか駄々っ子のやること見たいです。 汗。
ようやく昨日今日になって落ち着きましたので、こうしてタイピングも出来ている状態です。たぶん渦中に記事を書いていたら、PCに向かって何をしていたか分かりません。
そんなことになっていましたので、期間中は棚つかを掲載していました。カテゴリ別に言うとジャズがいちばん記事の数が多く、100枚目まであと少しまできています(下書きでは既に100枚目までアップしています)。コメントは短めにしていますが、記事にする前にはしっかりと音源を聴いていますので、自分自身にとっても貴重な記録になっています。
さて。
今回なぜこんなにイライラしたんだろう?と考えていました。また、家人も不思議がっていました。
推測として挙げられることは
・暑さでいつのまにかやられてた
・加齢による影響(更年期なんちゃら)
・いわゆる「霊感」の感度・感覚が高くなった
があります。
いちばん納得がいくのが「加齢」で、なんとなくそうかもねというのが「霊感」です。
そのどちらも確たる根拠はありませんが、こんな状況に陥ってしまったからといって決して「弱くなった」「ダークサイドに堕ちてしまった」とは実感していないです。だって、堕ちていたならここで記事を書いているどころではないからです(笑)。
※個人的範疇で言えば、幼少のころから不定期に不思議な体験はしてきています。直近では、2月に祖母の容体が急変したとき、そして先月、普段は見えないはずの存在が・・・汗 霊感と書いたのは、そのためです
まぁ、じぶんにとって8月は鬼門なんだな・・・と思わせる出来事になっていました。
そんなさ中でも、お盆のお墓まいりなどは無事に済ませることができました。
祖母の初盆でした。今年はお寺の仏壇の中で、祖父と一緒のお盆になりました。
昨日はお墓まいりの帰りに恵庭の道の駅に寄りました。
かぼちゃとミルクのミックスソフトをいただきました。
たっぷり。
途中陸橋があるんですが、おそらくテレビ局のカメラクルーと思わしきひとたちがいました。何してんだろ?と思いながら帰路につき、夕方のニュースを見ていましたら、オスプレイが北海道内の自衛隊演習場に入ったとのこと。ああこれだわ。ただ、どこかでデモのようなものはやっていなかったですね。時間的に終了したのかもしれないですね。
終戦の日もあったことから、戦争に関することには誰もが敏感になっています。
反面、日常生活における危険性には段々と無頓着さが蔓延しつつあります。
水の事故、火の事故、車の事故など。
ひとりで勝手にイライラ(汗)していたときも、これらの報道は毎日ありました。なんだか遠くばかりを見ていて、自分の足元は疎かになっている感覚です。過信と慢心は禁物。じぶんのルールだけで社会は動いている訳ではない。あまりゴリ押ししてしまうと、どこかで痛い目に遭ってしまう。そういった学びも必要なときはありますが、あまり規模が大きくならないうちに軌道修正が出来ればいいなと思っています。
イライラしていてしょうがなかったときに感じていたことは、心臓の近くの場所(ウルトラマンのカラータイマーのあたり)にダークなオーラ、またはエネルギーが居座っていると感じていました。ようやっとそれを認識することが出来はしたのですが、無理に出すわけにもいかない(出し方を知らない)。そのため、極力「何もしない」ことにしました。なるべく平穏な状態を保とうと。その結果、いつの間にかダークなものはなくなっていましたが、けっこうしんどかったです。体力の減り方も極端に感じましたし。原因は引き続き調べていきますが、浮き沈みで言えば間違いなく「沈み」にあたります。今後はこの沈みかたが極端にならないように注意していきたいと思います。