つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。このたび不定期更新に切り替えました。

【一万円選書】が届きました。(北海道砂川市「いわた書店」)開封編

先日送ったカルテを元に、一万円選書がこのほど送られてきました。

 

5月分の当選者ということで対象になり、6月はじめにカルテを送信しています。

その後6月下旬に選書内容確認の連絡が入り、既読のものを差し替えていただいたうえで晴れて納品、ということになりました。

 

発送先も届け先も北海道であるため、発送後1日で無事にお手元に届きました。

 

 

荷姿はこちらになります。

 

 

f:id:maruyamabase:20210702221258j:plain

けっこうコンパクトです。

包装紙が一部破れてしまっていますが、中身は問題ありませんでした。

この梱包を見ると、さすが慣れていらっしゃるというところです。

 

 

f:id:maruyamabase:20210702221529j:plain

包装紙を丁寧に外してみたところ、ビニール袋(レジ袋)に包まれた本体が出てきました。破損・汚損の防止用ですね。

 

f:id:maruyamabase:20210702221658j:plain

レジ袋から中身を取り出しますと、プチプチ(エアパッキン)に包まれた、今回お願いした選書の一部が顔を出します。今回は本に合わせてグッズなども買い求めています。

余談ですが、荷物を開封するとき、ビリビリっと破かずに、ひとつひとつテープをはがして開封する癖があります。再利用目的であることが多いのですが。

 

到着前にはしっかりと発送連絡もありましたので、安心して待つことが出来ました。

数回、店主とはメールでやりとりをさせていただきましたが、目頭が熱くなる内容でした。応募してよかったな。

 

肝心の選書内容ですが、明日の日記にて紹介したいと思います。