東川町(のはずれ)を後にし、旭川市に向けて移動します。
次に向かったのは「男山」。
北海道を代表する酒蔵のひとつです。
実は男山に向かう前に、ブックオフに一軒寄っています。
場所はブックオフ豊岡店。
東川町から旭川市に入る際、一番近所にあった店舗です。
実はポイントの有効期限があったので、時間があればどこかの店舗に寄っていきたいなと考えていました。
結果ここでCDを2枚購入したのですが、その後アプリ通知にて閉店のお知らせが届いていました。HPには告知がありませんでしたが、完全閉店かどうかは不明です。
寄り道を無事に済ませ、いざ男山へ。
もう大雨も大雨で、撮影も一苦労です。
この建物はショップ(試飲コーナー含む)と資料館になっていて、別の建物に事務所があります。
資料館は撮影OK(一部NG)となっていました。
歴史や道具等、様々なものが展示されており、唸るばかりです。
と同時に、この場所は水に恵まれているんだなというのがよくわかる展示でもあります。
お酒のラインナップはかなり多く、道内では一番なのではと思うほど。
そのためどのお酒を買うかかなり迷ったことは言うまでもありません。
これは何度も通わなくてはならないな(ここに限らずですが、ここは特に)と感じました。
東川町から旭川市に入りました。男山酒造を訪れて歴史を堪能した後は、もうひとつの酒蔵へ向かいます。