つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。このたび不定期更新に切り替えました。

お墓参りを兼ねた御書印・御酒印集めの旅⑥

苫小牧市での墓参は、高速道路の苫小牧中央IC近くにある場所で行い、この日は苫小牧市で1泊。

 

翌日八雲町へ戻ることになりますが、所用があり函館市へ向かいます。

 

実はこの後車検に車を出すことになっており、そのため函館市に向かいました。

 

 

そんなわけで

 

車検に出す前に腹ごしらえで、いつもの「翼餃子」へ。

 

あまり辛くない「麻辣刀削担々麺」をオーダー。

最近はこればかり頼んでいます(お腹弱いので)。

 

 

その後車を預け(代車を受け取り)、八雲町に戻りました。

 

 

今回は本屋を1軒、酒蔵を2軒回りました。

これで道北方面は旭川市周辺を残すのみとなりました。

道東方面は次シーズンで周りたいと考えています。

 

 

 

さて酒蔵でですが、日本酒を3本ずつ購入しました。

 

まずは国稀酒造での購入品を見てみることにしましょう。

 

箱つきのものを購入していました。

 

「白い」国稀

 

国稀 生酛純米

 

国稀 純米大吟醸

 

国稀酒造では主に酒蔵限定・季節限定のお酒を中心に購入しています。

 

 

続いて小林酒造は

 

こちらの3本となりました。

 

北の随想 純米吟醸

 

鬼灯(ほおずき) 純米大吟醸

 

渡里酉(わたりどり) 特別純米

 

 

小林酒造では一部の酒屋さんでのみ取り扱うお酒や、栗山町内限定発売のお酒などを購入しています。記事にしている時点で既に何本か飲んでいますが、いずれも美味しいです。日本酒ってこんなに美味しいんだと驚嘆の連続です。

 

自分が思うよりも(考えるよりも)早く、日本酒が消費されていきます。

冬はウイスキー一辺倒でしたが、日本酒もありだなと考え始めていました。

しかしこのままでは、冬に飲む日本酒がなくなる勢いです。

それはそれでいいのかもしれません。他にも美味しい日本酒はあるからです。

この冬も、お酒を飲みすぎないように気を付けたいと思います。