既に解散してしまいましたが、BiSHというグループは「WACK」というところに所属していました。
BiSHはWACKが抱えている、一番の稼ぎ頭でした。
しかしWACKに所属しているグループは、BiSHだけではありません。
実に様々なグループが存在し、そこには個性的なメンバーが存在しています。
ここではBiSH解散前から精力的に活動し、解散後も変わらぬ熱さでパフォーマンスを展開しているグループを紹介したいと思います。
※五十音順にします
1.ASP
FMフジでラジオ番組を持っているので、ご存じのかたも多いと思います。
WACK合同オーディション2021にて結成されたグループとなります。
2.Bis
「Bisをもういちどはじめる」という趣旨で結成されたのがBiSHだったと記憶しています。
つまりははじまりのはじまりを指すグループになるようです。
3.ExWHYZ(エクスワイズ)
もともと「EMPiRE(エンパイア)」というグループだったのですが、これが突如解散し、現在のグループ名になっています。ここに所属しているメンバーのラジオ番組があるなど、個々の活動でも注目されています。
大所帯グループという印象があります。
実は過去一度?解散し、グループが2つになってしばらく経ってから再結成したという経歴があります。
5.KiSS KiSS
出来立てホヤホヤの新グループになっています。
6.豆柴の大群
テレビ番組での企画にて誕生したグループとしての記憶が強いです。
7.都内某所
これもテレビ番組での企画にて誕生したユニットだそうです。
BiSH以外でも解散してしまったグループはありますが、現在のところこのようなラインナップになっていました。このほかにソロとして元BiSHのアイナ・ジ・エンド、セントチヒロ・チッチ(所属名はCENT)が所属しています。
移り変わりが早い業界だと感じていますが、末永く定着し、末永く愛される曲を持ったグループ、またはソロ活動をしてほしいなと願います。