つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。このたび不定期更新に切り替えました。

BiSH後の【セカイ】を覗く。⑧

既に解散してしまいましたが、BiSHというグループは「WACK」というところに所属していました。

 

BiSHはWACKが抱えている、一番の稼ぎ頭でした。

しかしWACKに所属しているグループは、BiSHだけではありません。

実に様々なグループが存在し、そこには個性的なメンバーが存在しています。

 

ここではBiSH解散前から精力的に活動し、解散後も変わらぬ熱さでパフォーマンスを展開しているグループを紹介したいと思います。

※五十音順にします

 

WACK

www.wack.jp

 

 

1.ASP

asp-japan.tokyo

 

FMフジでラジオ番組を持っているので、ご存じのかたも多いと思います。

WACK合同オーディション2021にて結成されたグループとなります。

 

 

2.Bis

www.brandnewidolsociety.tokyo

 

「Bisをもういちどはじめる」という趣旨で結成されたのがBiSHだったと記憶しています。

つまりははじまりのはじまりを指すグループになるようです。

 

 

3.ExWHYZ(エクスワイズ)

www.exwhyz.jp

 

もともと「EMPiRE(エンパイア)」というグループだったのですが、これが突如解散し、現在のグループ名になっています。ここに所属しているメンバーのラジオ番組があるなど、個々の活動でも注目されています。

 

 

4.GANG PARADE

www.gangparade.com

 

大所帯グループという印象があります。

実は過去一度?解散し、グループが2つになってしばらく経ってから再結成したという経歴があります。

 

 

5.KiSS KiSS

www.kisskiss.tokyo

出来立てホヤホヤの新グループになっています。

 

 

6.豆柴の大群

mameshiba-no-taigun.jp

 

テレビ番組での企画にて誕生したグループとしての記憶が強いです。

 

 

 

7.都内某所

avex.jp

これもテレビ番組での企画にて誕生したユニットだそうです。

 

 

 

BiSH以外でも解散してしまったグループはありますが、現在のところこのようなラインナップになっていました。このほかにソロとして元BiSHのアイナ・ジ・エンド、セントチヒロ・チッチ(所属名はCENT)が所属しています。

 

 

移り変わりが早い業界だと感じていますが、末永く定着し、末永く愛される曲を持ったグループ、またはソロ活動をしてほしいなと願います。