つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。このたび不定期更新に切り替えました。

2023年10月、北海道御書印集めの旅⑬

名寄市を離れ、この日の宿泊地である旭川市に向かいます。

旭川では既に1度御書印集めで訪れていましたが、2店舗ほど参加店が増えましたので、再訪となっています。

 

 

 

旭川鷹栖インターで降り、向かった先は、未来屋書店旭川西店となります。

 

到着時点で夜になってしまいました。

 

www.miraiyashoten.co.jp

 

こちらの店舗も、イオンの中に入っています。

 

もう陽も落ちてしまいましたが、しっかりと御書印をいただいてきました。

 

よーく見るとラーメンのスタンプが。

土地柄をよく表すものとなっています。

 

次に購入した本ですが

田舎のポルシェ 篠田節子:著 文春文庫

 

すでに感想文では上げていますが、読みたかった本が文庫化されていましたのでこのタイミングで購入しました。

 

未来屋書店ですが、名寄、旭川西とかなりの広さを持っています。

取扱商品は文具等も含まれますが、総合書店という感じです。こういった場所に人が流れてくることを想像すると、書店の役割はしっかりと存在しています。

 

ここまででたくさんの書店を周ってきましたが、次のお店がこの旅最後の書店となります。

旭川駅のイオンに入っている未来屋書店さんが、この旅最後の書店となりました。