きょうは1日外で仕事してました。
はい。クタクタです。
そんな状態ですが、ふと感じたことがあったので短くまとめます。
見切り発車の判断がきっかけで、後々仕事量が3倍程度に増える(例)
こういうことってよくあると思います。
決て適切な判断ではないのですが、状況が状況だけに見切りで個人での判断をした結果、仕事量が増えるとともに重い仕事もやってくるということ。
それだけ仕事は誠実に、ではないですが、テキトーにしてしまうと後から尻拭いがやってきます。それがその人自身にならいいのですが、他人の尻拭いは結構負担です。
これに似たものがあります。
それは先延ばしです。
先延ばしって、結局は「何もしていない」ことになります。
物事が止まっていますので、完結していないものであれば、それだけ「積みあがる」ようになっています。結果、消火量が増えるということになります。
仕事においても世間においても、このような「反映」が数多く見られます。
今回のコロナも今後どのように反映されるか、心配でなりません。
それは政権与党だけの話ではありません。野党は何をして何をしなかったか?
そこから訪れる反射は何か?
しっかりと見届ける必要があります。
事務業務と外業務を兼務していますが、疲れにかまけていますと、一瞬にしてメールの数が積みあがっていき、やらなければならないことが埋もれてしまいます。結果直前になってバタバタ騒ぎ出す・・・という経験を、昨年度1年でこれでもかというほど経験しました。今年度はそのような失態がないように注意し、先々に対して3倍プラスの仕事をしていきたいと思います。
眠いです。すいません。おやすみなさい。