つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。このたび不定期更新に切り替えました。

「年賀状は何枚用意すればいいのだ」問題。

1月1日からだいたい2週間ほどの間で年賀状が届いたり送ったりしていますが、毎年年賀状を何枚用意すればいいのか悩んでしまいます。

 

年賀状は当初自分で作成していましたが、その後ラクスルでお願いするようになりました。2022年の年賀状もラクスルでお願いしていますが、1枚単位の注文ができるようになっていました。加えて言えば、裏のデザインのほかに宛名印刷も可能で、かつ予備用として、宛名なしの年賀はがきも同時に注文が可能になってました。当たり前のことかもしれませんが、大変たすかりました。

 

 

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で、例年我が家は100枚程度の年賀状を用意するのですが、ここ数年で年賀状をおしまいにされた方をはじめ、やりとりが少なくなった、またはなくなった方もちらほら出てきましたので、思い切って枚数を減らすことにしました。予備の年賀状併せて、85枚用意したのです。

 

しかし結果は年賀状が足りず、本日ホームセンターで5枚入りのデザイン印刷済みの年賀状を買ってきてしまいました。背景には、

 

自分から(年賀状を)出さないと返してこないと思っていた人から届いてしまった

 

というのが大きいです。今年に限って・・・という気持ちになってしまいますが。

 

 

買い足した年賀状で合計90枚の年賀状を用意したことになるのですが、宛先不明で戻ってきてしまい、かつ住所を改めて出しなおしているものもあります。そうすると、2023年の年賀状は・・・と、来年の計画を立てています。いやいや、今年1年の交流で、年賀状を出す件数が増えるかもしれません。きっちりと使い切るのはまだまだ難しそうです。

 

さっ、これから数枚、後追いの年賀状を書いて明日の集荷に備えます。