つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。このたび不定期更新に切り替えました。

函館大沼 鶴雅リゾート エプイに泊まる。その3

最後は食事内容等を。

 

 

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まず夕食です。ボリューム控えめのメニューにしています。

それでいてもこの彩り。そして看板メニューもしっかり組み込まれています。

普段は質素な食事で済ませていますが、この日ばかりは堪能に次ぐ堪能です。

外ではプロジェクションマッピングと焚火が行われていました。

野菜・海鮮・お肉・パン・デザートと、どれも素晴らしい料理でした。

お酒も会話も進み、とても楽しい時間を過ごすことができました。

 

 

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その後バーラウンジへ。

別料金ですが、厚岸があったので迷わずオーダーしました。

 

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こちらは空ボトルですが、記念にどうぞとわざわざ出してくださいました。

こういう心遣いがありがたいです。

 

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そして「数量限定」のお茶漬け。

さらりと入りました。

 

バーラウンジではオーディオを集中的に聴くことができる席があり、そこで音楽を聴きながらお酒とお茶漬けを楽しみました。クラシックでもジャズでも、いい音色が出ていました。

 

 

 

 

そして翌朝の朝食。

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こんなボリュームでやってきました。

 

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朝から満腹必至です。

 

 

そして食事会場にはこんなモノが置いてありました。

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これ、楽器なんです。

上のほうから木の球を転がすと、音色を奏でるというもの。

数千万するそうです。

 

 

 

こういう機会はめったにありませんが、やはり経験するのはよいことですね。

またこういった宿に宿泊することができるよう、頑張りたいと思います。

 

エプイのみなさま、お世話になりました。また泊まりに行きます。