つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。このたび不定期更新に切り替えました。

新そばを七飯町「序葉久(じょはきゅう)」でいただく。

車検終わりの昼食時間に函館市にいたのですが、さてお昼どうする?という話になりました。

 

お昼の東風平(こちんだ)は、家人がまだ未経験。

北斗市の北斗芯軒(ほくとしんけん)にも久々行きたいよねと話していましたが、この日は新そばを食べようということになり、七飯町にある板そば「序葉久(じょはきゅう)」に初訪問することにしました。

 

 

駐車場はそこそこの駐車率でしたが、何とか滑り込み。

10分と待たないうちに席に案内してもらいました。

想像からして、回転が速いものと思われます。

 

注文は確か板そば(小)に天ぷらを注文しています。

ランチセットは平日のみとなっていましたので、単品での注文となりました。

 

お店の外観等をすっかり撮影するのを忘れてしまいましたが、かなりの人気店のようで、ひっきりなしにお客さんが入ってきます。

 

またお店は古民家を改造したような造りになっていて、昭和(より前の時代かも)感が溢れています。こういった空間でのお蕎麦はたまりません。

 

 

お店情報(食べログ

tabelog.com

 

 

またこのお店では「テイクアウト」も実施しております。

前日までの要予約ですが、自宅でいただけるのはうれしいです。

今度利用したいと思います。

 

七飯町は羨ましいくらいに、魅力ある飲食店があります。

函館市に近いというのもあるのでしょうけど、八雲町にはない魅力です。

そんなに近くないというのが難点ですが、足しげくこの町に通いたいと思います。