5人目は【リンリン】さんです。
BiSHの無口担当だったリンリンさん。
しかし実際は結構話すキャラクターに思いました。
その後ファッションやアートに興味を示し、ストリップにも通うという独特の路線を歩んでいました。
今後の活動は、【リンリン】という名前を永眠させました。
リンリンさん時代のTwitter
https://twitter.com/liNGliNG_BiSH
MISATO ANDO というのが、あたらしい彼女の名前になります。
https://twitter.com/MISATOANDO__
Web
BiSHのメンバーは、実はこの胸の奥に秘めた思いが・・・というのがたくさんある、典型的な例なのではと感じています。実際にBiSHとして活動していくうちに、何かと何かが化学反応的に合わさり、これからの生活に即した活動を起こしたいな、というように考えが展開していったのではないだろうかと勝手に考えています。
札幌ライヴでのひとコマ。
一番、ぶっ飛んだことをやりそうなのが、リンリンことMISATO ANDO。
北海道からでも、彼女の台頭が目に見えてわかる日が来ることを祈っています。