忙しさですっかり忘れておりました、アマノフーズ頒布会。
実は12月分も届いており、あれぇ？となったわけです。幸い写真に残してあったので、どのような内容だったのか記録していきたいと思います。
もう専用の箱で届けられるようになりました。これは今後も続くこと確定ですね。
以前は違ったという認識で、通常の箱にいろいろと詰めてくださっていました。
テープがうまく剥せなくてちょっと残念な画像ですが、別箱が入っていました。
瞬彩楽膳と書いてあります（ふりがななし）。
中身を確認すると、かつ丼の素が3点入っていました。
次に大きい箱を開けてみます。
まずは「まごころ一杯 里芋のおみそ汁」がお目見えです。
下の段もありますので、更に確認していきます。
案の定ぎっしりです。
お品書きも入っているので内容はわかっているんですが、並べてみるとこれだけのおみそ汁が入っていることが確認できます。
夏場はいただくことが少なくても、段々冷えてくるとこの一品がとてもありがたく感じます。本当に助かっています。
さて、お品書きを確認してみますと
このようなラインナップになっていました。
目玉はかつ丼の素と、里芋のおみそ汁になります。その他はレギュラー商品ですが、そのレギュラーだけでも30杯分入っているのですから、ボリューム満点です。
その他、10月なのにカレンダーがプレゼントされたり、キャンペーンチラシが封入されていました。
お湯を確保することが出来れば、アマノフーズの商品は身体の緊張を和らげる効果を持っていると思います。ローリングストックとして注目が上がっているアルファ米を使った非常食は水でも調理（時間が長くなるけど）可能ですが、どこかで日本人は暖かいお茶やおみそ汁を望むと思います。それはやはり生きていることの実感につながるからだと思うのです。毎日では飽きるラインナップも、状況が変わればごちそうになります。これから日本は災害が増えていくかもしれません。その時に必要なことはなにかを考え、備えを怠らないようにしていきたいと思います。
