珈琲豆感想 PHILOCOFFEEA(フィロコフィア)「161 KENYA RURU EXPERIMENT ANAEROBIC」
今回はなんとか購入することが出来た、PHILOCOFFEEAさんの福袋から、ひとついただくことにいたします。
「PHILOCOFFEEA 161 KENYA RURU EXPERIMENT ANAEROBIC」
豆を近影で。
豆はすごく小さく、また浅煎りとなっています。
ハンドミルで挽いているのでどうしても均一にならないのですが(自分が下手なのか)、挽いた豆はこのようになりました。
語彙力がなく恐縮ですが、程よい酸味と広がる香り。すっきりとした味わいでとても美味しいです。普段はバターコーヒーをいただいていますが、こちらは勿体ないのでそのままいただきます。そのため週末だけの限定にしています。あまりよいことではないですが、そうすることで長期間にわたって楽しむことが出来ます。
珈琲はもはや、生活にはなくてはならないものになっていました。
北海道にも魅力的な珈琲豆(を扱うお店)はたくさんあります。
その出会いを楽しみにしつつ、手元の豆も一層愛でたいと思います。