つたわりとどけ。

日常と非日常のはざまから、伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。このたび不定期更新に切り替えました。

いわた書店(北海道砂川市)の「本を読むときの珈琲」をいただきました。

繁忙期が終わってほどなくして、しばらく寝かせていた(状態になっていた)、いわた書店さんで購入した珈琲をいただきました。

 

 

 

maruyamabase.hatenablog.jp

 

ひとつ100g入りでしたので、豆のままの状態で2つ購入。

 

商品はこのような感じになっています。

 

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豆の大きさはふつうでした。

 

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煎り具合は決して深くはないです。

 

 

久々にミルでごりごり、ごりごりと挽いていきますと、何ともいい香りがするではありませんか。やっぱりこれだよなぁ、だからやめられねぇんだよなぁと思いながらドリップまでの工程をつつがなく行いました。

 

飲んだ感想ですが・・・

 

思わず

 

「うわぁぁぁぁぁぁ~~~」

 

と声が出るくらいのうまさ。

程よい濃さ、程よい酸味(刺激と言ってもいい)、そして何より香り。

久々の手淹れだったからかもしれないのですが、とてもおいしかったです。

本を読むときと言われてはいますが、朝食時にももってこいです。目が覚めます笑。

 

珈琲が好きで良かったと思った瞬間でした。