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とみーのグラウンディング日記

北海道・札幌市在住。伝え、届けたいことを個人で探求し、実践します。

騒動から1週間経過した「てるみくらぶ」についての我が家の現状まとめ。

※記事末尾に追記をしました(4/2)

 

きょうから4月です。

 

早くも1年の4分の1が終わりました。

 

 

こうして考えると、とても早いです(汗)

この調子だとあっという間にまた冬になりそうです。

 

 

 

 

4月ということもあり、外を歩いていましたら

 

・ガソリンスタンドでタイヤ交換の列と洗車待ちの列

・自転車に乗るひと(しかし歩道の雪の高さで途中で降りる)

・服装の変化

 

が、あちこちに見えました。

雪はまだ多く残っているものの、流れとしては完全に春を迎える態勢になっています。

 

 

 

 

今月からは一気に行動範囲が広くなってくると思います。だからこそ気を付けたいのは

 

「交通の流れ」。

 

いまだ冬道の感覚で信号の変化ギリギリに交差点に進入する車を見かけます。

また、結構走行中に携帯電話・スマホで通話しているが多いです。

「自分は大丈夫」という意識で綱渡りをしている人が多いです。そんな人ほど、検挙されたときには言い訳をすることでしょう。事故を起こしては元も子もないのです。飲酒運転もいまだ頻繁に発生します。自動車の事故に限らず、自転車の自己にも注意です。雪が無くなって、その勢いを鈍らせるものがなくなる反面、歯止めが効きづらい状況が出来上がります。たとえ徒歩の移動中でも、全体を見渡すほどの余裕を持つことが大切です。

 

 

 

 

 

 

 

暦としては、年度末から新年度へのちょうど「あいだ」の時期といえばいいでしょうか。

 

前年度末、我が家にとって重大な出来事が発生してしまいました。

 

 

 

それがたびたびお伝えしている「てるみくらぶ」。

 

この旅行代理店を通して海外旅行の申し込みをしていたため、ちょうど1週間前から我が家はドタバタ、またはハラハラした日々を送ることになりました。

 

 

 

きょうで騒動から1週間が経過し、ある程度の状況まで我が家の案件は進み、落ち着きましたので、きょうはこの騒動を少し振り返りたいと思います。

 

 

 

過去記事

 

maruyamabase.hatenablog.jp

 

 

maruyamabase.hatenablog.jp

 

 

maruyamabase.hatenablog.jp

 

 

maruyamabase.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

 

騒動の発端は、先週金曜日(3/24)のことでした。

当時、我が家は用事があったため、この出来事を知ったのは翌日のこと。

 

どんな内容かといえば、てるみくらぶでツアーを頼んだ顧客にトラブルが複数起きている」というのが湧いたように起き、管轄である観光庁が調査に乗り出すことになった、

 

 

土日(3/25・26)は特に動きがないだろうと踏んでいたため、とりあえずてるみくらぶに電話をしようと思い、何度か該当の窓口(0570で始まる番号)へ掛けましたが、まったく繋がらず。報道内容とネットでの書き込みを見て、これはもうダメだと観念。

 

お互いショックではあったものの、意外と冷静。

ことばにすると「しょうがないよね」といった雰囲気。

もちろん、お金が返ってこない可能性が高いため(当時)、高い勉強代を払ったなという半紙をしていたのですが、既にスケジュールを押さえていたため、家人が思い切って違う旅行会社で、同じ日程で(しかもオプションをつけて)ツアーを予約しました。

 

それでおかしかったことは、てるみくらぶで予約したツアー代金とそう大して差がなかったこと。

 

 

これじゃあ格安の意味ないじゃん(涙)

 

 

と笑い、そして半ば泣きつつも、週明けの動向を見守ることにしました。

 

 

 

その間、いろいろと話し合って「できること」を検討した結果、まだ旅行代金が引き落とされていないことが判明。なんとか出来ないものかと、この週末でカード会社のヘルプデスクに相談の電話を入れています。

 

この時の回答ですが、相談をして、その日ではどうするかが決まらなく、翌日また電話をしています。そのときにいただいた返事が「保留」でした。

この保留は「支払いの保留措置」ということで、本来引き落とされるタイミングでの支払いが「回避」されるということに。これでひとまずは安心ですが、今後の対応が決まっていないため、引き続き対応していくことになりました。

 

 

 

週明け、月曜日。

 

てるみくらぶが破産を申請します。その後許可が下り、破産手続きが開始されます。

この時点で、てるみくらぶ側で何かやってもらうことはほぼ不可能になりました。

 

てるみくらぶのHP上でも、破産に関するお詫びと案内が掲載され、絶望感が一気に増しました。弁済制度の紹介もされていましたが、これで仮に戻ってきたとしても、スズメの涙に等しい額でしかない見通しとなっています。現在で2万件を超える申し込みがあるらしく、騒動は治まる気配を見せていません。

 

 

 

それから数日をかけて、てるみくらぶの経営の実態が明るみに出ます。

 

てるみくらぶの山田社長は「決して詐欺ではない」「計画的ではない」と抗弁していましたが、状況を見ていくと最近ではなく、何年か前から粉飾決算を行っていた事実が判明。これらの状況証拠から、山田社長の言に説得力がなくなりました。

 

 

 

ちょっとここで「カットイン」として、社長の気持ちを代弁するならば

 

「違うんだって」

 

ということばが適当なのだと思います。

 

 

このことばはかつて勤めていた会社の社長の常套句でした。

 

 

 

この言葉の意味するところは

「世間が認識していることと、事実は違う」

というもの。

 

確かにそういったことはありえるかもしれませんが、この社長は言い訳のようにこのことばを多用していました。

 

この言い分は「自分のほうが社会をよく知っている」とか「誤解されやすいんだ」といったことを含んだことばになるのですが、おかしなもので、そういったことばを「多用する」ひとほど、周りからの信頼は遠のいていきます。

 

 

 

その後、てるみくらぶの破産が余波を起こします。

 

 

それは

 

系列会社の事業停止(後に関連倒産になる)

新卒採用が白紙になる

ツアー参加客が「追加請求」を受ける羽目になる

 

というものでした。

 

 

 

この状況を引き起こしたのは、ひとえに会社の運営状況がものを言っています。

通常の営業であれば(破産したあとで言うのもなんですが)、ここまでの影響はなかったはず。

ここまで来ては、本来の目的を見失ったといっても過言ではありません。

 

ここまで影響が及んだ(規模としてはかなりの大きさであることが判明)ことで、今後の対応策を国が検討を開始しています。また、決済を請け負ったクレジットカード会社も対応を迫られることになりました。

 

 

家人も早い段階から、毎日電話を掛けていたため、当初はオペレーターが「あっ・・・」と言っていたてるみくらぶの案件もかなり周知、もしくは問い合わせが入ってくるようになってきたためか、カード会社側の対応にスピードが出てきました。

 

そしてついには、3/29の時点でツアー代金に関しては

 

「支払う必要はないです」

 

 

とのお言葉をいただくに至りました。

 

そして昨日、家人のもとにメールが届き、正式に引き落とし金額からツアー代金が差し引かれたことを確認。これはひょっとすると「今回の引き落とし」に限った話かもしれませんが、数字の如実な変化に安堵しています。

 

これに関しては報道で「カードで既に支払済みでもカード会社に相談しましょう」といった表記がありました。現金払いは絶望的ですが、カード会社はいろいろと対応策を講じているようです。弁済制度を利用するのも方法ですが、出来る手段をすべて講じることを考えれば、たとえ手間でもカード会社に相談することをお勧めします。

 

 

 

 

その翌日、3/30にてるみくらぶからメールが。

中身は報道内容とほぼ同じであり、何ら進展を感じないものでした。

 

 

 

 

そして、4月を迎えています。

 

 

 

感想としては、騒動が明るみに出てからまだ1週間しか経過していないこと。

しかも、そのわずかな期間で「カード会社」が、こちらの気持ちを「忖度(そんたく)」して動いてくれたこと。

 

カード会社の動きも多少はわかっているので、このスピードは純粋に素晴らしいと感じています。

 

ちょっと忖度ということばを使いましたが、要は「相手の要望を理解して(それとなく)配慮または受け容れ、行動すること」なのかなーと、ここ最近の報道を見て感じています。

 

 

 

てるみくらぶ側の対応が絶望的ないま、カード会社の対応はまさしく救いになりました。

これで安心して、海外に向かうことができます。

 

 

 

以上、てるみくらぶ騒動の1週間を振り返ってみました。

なんだか長いように感じて、実はまだという事実に驚いています。

それはひとが受ける印象が大きく作用しているのかもしれません。

 

 

 

ここで気持ちを切り替えて。

4月は、始まりました。

 

 

今月も、書きたいこと、そして伝えたいことを、どんどん書いていきます。

 

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

下記、4/2に追記

 

カード会社の対応に関する読売新聞の報道

headlines.yahoo.co.jp

 

 

下記ブログも参照になると思います。

halohalo.space